世界最大の国際消費財見本市「アンビエンテ2011」(主催:メッセフランクフルト社)が、ドイツ・フランクフルトのメッセフランクフルト国際見本市会場にて、本日開幕した。
「アンビエンテ」は、世界のインテリア・デザイン業界関係者がもっとも注目する見本市の1つで、その規模は世界でも有数の展示面積を誇るフランクフルト国際見本市会場を全館使用するという大規模なもの。今年もキッチン、テーブルウェアを中心に、家庭用品、グルメ製品、家具、雑貨、ホームテキスタイル、絵画、額縁、照明、ステーショナリー、おもちゃ、ジュエリーなどなど、世界93カ国から4338社(前年比101%)が出展するなど、さらに規模を拡大しての開催となった。
その中でも、特に多彩でバラエティに富んだ展示が行われるのは、キッチン、テーブルウエア関連の最新製品が大集結する「ダイニングエリア」。ALESSI、IITTALA、KAHALA、 RIEDELといった有力メーカーによる新作の発表はもちろん、本格的なキッチン用意し実演によるPRを行うなど非常に華やかなブースを展開している。この他、若手デザイナーにフィーチャーした「talents」や人気キャラクター「ムーミン」製品を集約した特別エリア「Moomins」など、特別企画も多彩に開催されている。日本からもメイドインジャパンを訴求する特別エリアとして「Japan Style(ジャパン・スタイル)」を4年連続で展開するなど、55社が出展している。

なお「アンビエンテ2011」の詳細は、「インテリアビジネスニュース(本紙)」にて報告する。