「新書大賞2011」発表 大賞に村山斉『宇宙は何でできているのか』

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 前年に出版された新書本の中から“最高の新書本”を選ぶ「新書大賞2011」(中央公論新社/主催)の受賞作が発表され、大賞には村山斉さんの『宇宙は何でできているのか』(幻冬舎/刊)が選ばれた。

 「新書大賞」は2008年から始まり、今年で4回目。2010年に出版された1500点以上の新書を対象に、全国の書店員や書評家、各社新書の編集長、新聞記者ら70人の投票で大賞が決まる。
 「新書大賞2011」の5位までのランキングは以下の通り。

1位 『宇宙は何でできているのか』(村山斉/著、幻冬舎/刊)
2位 『デフレの正体』(藻谷浩介/著、角川書店/刊)
3位 『街場のメディア論』(内田樹/著、光文社/刊)
4位 『競争と公平感』(大竹文雄/著、中央公論新社/刊)
5位 『伊藤博文』(瀧井一博/著、中央公論新社/刊)


 5位以降のランキングを知りたい読者は、2月10日発売の『中央公論3月号』で掲載されているのでこちらを参考として欲しい。

 また、3月8日には「新書大賞2011」の大賞授賞式と、『宇宙は何でできているのか』の著者である村山斉氏の記念講演会を、八重洲ブックセンター本店8階ギャラリーで行う予定だ。誰でも入ることができるので、村山氏の講演を聞きたい人はチャンスだ。(先着80名)
 問い合わせは八重洲ブックセンター本店1階(03-3281-8201、平日/午前10時〜午後9時、土日祝日/午前10時〜午後8時)まで。
(新刊JP編集部/金井元貴)

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