大一商事(株)では、を2月2日から3日間、本社ショールームで「2011グレワン春夏物展示会」を開催、市場のニーズがあって専門小売店で売れるゴブランシェニール商材や自社ブランド「C on C.C」で開発しているラグ、クッションの新商品などが発表された。戦略的な商品開発により新たな客層の来場者が増えるなど、展示会会場は盛況だった。

まずゴブランシェニールは倍増の品揃えに増強した。軽くて持ち運びにも便利ということで、根強い人気がある。クラシックな重厚感と華やかな柄が特徴である。これらを含め、フロアーカバーリングは、国産モケット、サマーラグ、イ草の商品群、ウッドカーペットなどで商品構成している。
ルームアクセサリー分野については、国産クッションの増強がある。商品名「リヨン」「ネスタ」等がよく売れている。「チェーサー・ラインフラワー」も好評である。今回、数年前に人気のあったストライプ柄のリバイバル商品「ラルシュ」を投入した。これらを含め、ソファカバー、のれん、カフェカーテン、カーテン、マットなどで商品構成している。この他、キルト・マルチカバー関係も新商品を出した。

「C on C.C」は、基本的にはラグ・敷物・カーペットが中心であるが、同生地を使い、クッション、等の商品も開発している。ラグ主力にカジュアルタイプとモダンタイプを用意。今回、原着素材を投入し機能の向上を図った。ホイップやリーフ柄が多い。また、クッション・マルチカバーでは、風通キルトなどを導入している。さらにインド綿によるクッションカバーやラグ、マット、ルームシューズ、ストール等の展開がある。