iPadよりも使いやすい?GALAXY Tabファーストレビュー

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スマートフォンといえば、手のひらサイズのコンパクトなものというイメージがある。ポケットに入れて肌身離さず持ち運ぶ便利な端末というイメージだろう。一方でタブレット型パソコンと呼ばれるiPadは、9.7インチのディスプレイをそなえており、ノートPCの軽くて薄くなったようなものという印象がある。そんな両者のちょうど中間に位置するのが、今日紹介するGALAXY Tab SC-01Cだ。

GALAXY Tabは7インチのディスプレイを搭載した大型のスマートフォンで、その大きさはA5サイズより一回り小さいくらい。A4の書類が入らないカバンであってもすっぽりと収まる印象だ。この携帯性の良さに加えて、現行のiPadではできないFalshで作られたサイトの閲覧や、カメラ撮影、通話などを行うことができる点が特徴である。また、とにかく大きいことが有利に働いていて、インターフェイスの使い勝手の良さはスマートフォン随一といっても過言では無いだろう。同時にバッテリーも大型のものを搭載しており、日常的な使用では2日以上ゆうゆう充電無しで利用でき、またストリーミング中継を3時間通しで再生したとしてもまだまだ余裕があったほどだ。

大きくなった利点はまだある。当然ながら文字も大きくなったため、メールなどの可読性が飛躍的に高まっているのだ。Flashが使えることと相まって、ブログ更新のための端末としても有効に使えることだろう。

そんなGalaxy Tabの弱点といえばやはり通話機能だ。相手音声がスピーカーから再生されてしまうため、周囲にだだ漏れしてしまうのだ。通話にはヘッドフォンかBluetoothヘッドセットを使うことをオススメしたい。

iPadより機能が豊富で、絶妙な大きさを誇るGalaxy Tab。携帯性の高い超実用的な大型スマートフォンとしてぜひ手に取ってみてほしい。

(中山 記男)


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