2月特集「いま、ニッポンに昭和力」記者発表会に登場した九重親方

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CS放送・ヒストリーチャンネルの開局10周年特別記念2月特集「いま、ニッポンに昭和力」の記者発表会が2月1日、都内の東京タワーフットタウンで行われ、ゲストに九重親方(元横綱・千代の富士)が登場した。

【写真】九重親方が「昭和力」と書を披露

特集「いま、ニッポンに昭和力」では、昭和という時代にスポットを当て、「昭和のメッセージ」「昭和の通史」「昭和の文化」「昭和のインフラ」「昭和の企業家」という5つのテーマで、現在の日本では何ができるのかを探っていく番組を放送していく。

“昭和力”を象徴するスポーツ界の人物、第3位に選ばれた九重親方は、現役引退時の「体力の限界。気力もなくなり引退することになりました」という言葉について「事前に、(あの言葉にしようとは)全く考えていなかった。その時、あの場所に行って、口から出た言葉でした」と懐かしそうに明かし、現役中に励まされた言葉については「男の世界ですから、“辛抱”“努力”という言葉とか、違う分野のスポーツ選手が頑張っている姿を見て、勇気付けられたのは確かですね」と振り返った。また、現役時代の交友関係についても、「(美空)ひばりさんとお酒を飲んだこともあるし、王(貞治)さん、長嶋(茂雄)さんと、別々ですけど、一緒にゴルフをしたこともあります。緊張してね…一緒にできた喜びを今でも覚えていますね」と笑顔を見せた。

さらに、大相撲の話題では、昭和と現在の大相撲の違いについて、「外国人力士の数がずいぶん増えていますから、その分、日本人力士がね、『だらしないぞ!』って言われているのが現状。外国人力士は、“努力”を人一倍しています。今の若者っていうのは、根性といいますか、ハングリー精神が薄れてきているのかな…」と冷静に分析した。

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