国土交通省が発表した2010年12月の新設住宅着工戸数は、7万4517戸(前年同期比7.5%増)と、7カ月連続での増加となった。季節調整後の年率換算は86万1000戸。
種別では持家が2万6871戸(前年同期比11.8%増)と14カ月連続の増加、貸家が2万7115戸(同8.4%減)と3カ月連続の減少、分譲住宅は1万9972戸(同37.6%増)と10カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが9731戸(同64.5%増)と7カ月連続増加、一戸建住宅が1万183戸(同19.4%増)と12カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 18.3%増)
持家(同 9.3%増),貸家(同 0.1%増),
分譲住宅(同 54.6%増)
うちマンション(同 94.0%増),うち一戸建住宅(同 23.3%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 2.0%減)
持家(同 8.0%増),貸家(同 26.2%減),
分譲住宅(同 42.2%増)
うちマンション(同 92.7%増),うち一戸建住宅(同 28.8%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 17.0%増)
持家(同 10.3%増),貸家(同 15.9%増),
分譲住宅(同 42.8%増)
うちマンション(同 98.0%増),うち一戸建住宅(同 12.4%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 1.3%減)
持家(同 14.9%増),貸家(同 14.7%減),
分譲住宅(同 8.9%減)
うちマンション(同 37.1%減),うち一戸建住宅(同 13.3%増)