27日、テニス全豪オープン女子シングルスの準決勝で、中国の李娜(リー・ナー)がアジア勢として初めて4大大会のシングルス決勝進出を果たした。写真は李娜。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=48862">

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2011年1月27日、テニス全豪オープンの第11日、当地で行われた女子シングルスの準決勝で、中国の李娜(リー・ナー)がアジア勢として初めて4大大会のシングルス決勝進出を果たした。網易体育が伝えた。

李は世界ランキング1位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を破り、見事決勝進出を果たした。試合は、3−6、7−5、6−3で李の逆転勝ち。李の同大会での準決勝進出は2年連続だが、昨年は惜しくもここで敗れ、ベスト4にとどまっている。

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記事は、アジアの女性選手の実力は近年目覚ましい向上を遂げているが、今回の勝利はアジアのテニス史に残る快挙と絶賛。1990年代の伊達公子の活躍でアジアの女性選手といえば長い間、日本人というイメージが強かったが、李の今回の活躍でこれが一気に覆されるかもしれないと期待感を示している。(翻訳・編集/NN)

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