株式会社サンゲツは、最先端のEBテクノロジー(電子線照射技術)によって品質を高めた「新素材ハイブリッド壁紙」の見本帳「2011-2013 EBクロス」を2月1日(火)に発行、同時に収録商品を全国一斉に発売する。収録点数は65点。全点F☆☆☆☆認定品。

EB(Electron Beam)とは、UV(紫外線)の約1000倍のエネルギーを持ち、安全で環境負荷の少ないクリーンなエネルギーをもつ電子線のことで、このEBの照射で樹脂を強化し、耐久性を向上させる技術が「EBテクノロジー」である。同技術と壁紙企画のノウハウとの融合から生まれたのが、今回新開発された「EBクロス」だ。
「EBクロス」の特徴は、付着した汚れの拭き取りやすさ、キズの付きにくさ、ヒビ割れのしにくさ(下地追従性)などで、同時に折りジワやたたみジワが付きにくく、貼替えの際の剥がし易さ(ピールアップ性)など施工性も良い。また厚生労働省が室内濃度指針値を設定している13化学物質を使用しないなど環境性能も高い。デザインのバリエーションは織物調27点、石目調17点、和調・パターン21点。