世界最大の国際消費財見本市「アンビエンテ2011」開催迫る会期:2月11日(金)〜15日(火)/会場:フランクフルト国際見本市会場

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世界のインテリア・デザイン業界関係者がもっとも注目する国際消費財見本市「ambiente(アンビエンテ)2011」(主催:メッセフランクフルト社)が、2月11日(金)〜15日(火)の5日間、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場にて開催される。
「アンビエンテ」は、キッチン、テーブルウェアを中心に、家庭用品、グルメ製品、家具、雑貨、ホームテキスタイル、絵画、額縁、照明、ステーショナリー、おもちゃ、ジュエリーなどなど、世界中からあらゆる消費財が集結する世界最大の見本市。その規模は出展者数約4338社(世界93カ国)、来場者数13万2095名(2010年実績)という超巨大なもので、世界でも有数の展示面積を誇るフランクフルト国際見本市会場を全館使用しての開催となる。日本企業も55社が出展、日本人来場者が昨年実績で1480名にのぼるなど日本からの注目度も高い。「アンビエンテ」の特徴は、バイヤーが目的の製品を探しやすくするために、会場を「ダイニング」「ギビング」「リビング」の3セクションに分けて構成している点だ。その中でも、「アンビエンテ」のメインとして注目を集めるのが、全体の約半分の出展者が集まる「ダイニング」セクションだ。キッチン、テーブルウェア関連製品が一堂に会し、さまざまなニーズに対応した画期的な新アイテムが提案される。
また「ギビング」セクションでは、ステーショナリー、ゲーム、ジュエリー、時計、健康関連製品などのギフトアイテムが展示される。今回は新エリアとして「Beauty&Bath」が登場、美容アイテムがさらに充実する。そして「リビング」セクションにはインテリア雑貨、ホームテキスタイル、絵画、額縁、照明といった多様化するライフスタイルに対応するデザインアイテムが集結する。最新トレンドを捉えた特別企画の展示も「アンビエンテ」の見どころの1つである。会場中央のホール4ホワイエでは、特別企画として「Intrigued by Knives」と「Guzzini Design Center」が展開される。「Intrigued by Knives」は刃物の魅力を多角的に紹介するエリアで、著名デザイナーのフォルカー・アルブス氏が、キッチンツールだけではない刃物のあらゆる側面に焦点を当てる。「Guzzini Design Center」は、高いクオリティとデザインセンスで世界のファンを魅了するイタリアブランド「Guzzini(グッチーニ)」をフィーチャーした企画。グッチーニのモノづくりの背景にあるストーリーが展開される。
またホール11では、世界中の子供から大人までに愛されているフィンランドのキャラクター「Moomins(ムーミン)」エリアが登場する。ムーミンをあしらったインテリア、ベッドリネン、テーブルウェア、バックなどが展示されるなど、ムーミンの世界が繰り広げられる。
この他、才能溢れる若手デザイナーをサポートする企画「Talents(タレンツ)」、起業したばかりのデザイナー企業を支援する企画「Next(ネクスト)」といった若いデザイナーたちにビジネスチャンスを提供する企画にも高い関心が寄せられる。企業にとっても、新しいエネルギーを取り込むチャンスとなっている。今回「Talents」には、2010年6月に東京で開催された「インテリア ライフスタイル2010」の「Talents」でヤングデザイナーズ・アワードを獲得したデザイン創造工房『めがね』の八木沼修氏が参加する。
さらに、「アンビエンテ」の出品製品の中から、機能性、デザイン性を兼ね備えたプロダクトを表彰する「Design Plus」や、イノベーティブでクオリティの高いキッチン・テーブルウェア製品を選ぶ「キッチン・イノベーション・オブ・ザ・イヤー2011」などの受賞者の展示も行われる。
日本が誇るデザイン・技術を駆使したプロダクトを集約したエリア「Japan Style(ジャパン・スタイル)」は、ホール1.1キッチントレンドと11.0ロフドで展開される。

「アンビエンテ」入場券は、オンラインチケットのみでの販売となっている。前売り入場券は1日券が20ユーロ、通し券が42ユーロ。チケットは下記サイトより購入が可能。
来場等に関する問合せは、メサゴ・メッセフランクフルト(株)(TEL:03-3262-8456/FAX:03-3262-8442)まで。

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「アンビエンテ2011」公式サイト