【TOYフォーラム2011】ほっぺたを叩いてドラム音? 人間の体を楽器にしちゃうコミュニケーショントイ『にんげんがっき』

写真拡大




1月25日から26日にかけて、東京国際フォーラムで開催されているおもちゃの合同商談会『TOYフォーラム2011』。タカラトミーは、人の体を楽器にして、タッチし合うことで演奏できるおもちゃ『にんげんがっき』を出展しました。6月30日に発売予定で、価格は3340円(税込み)です。

※記事のすべての画像が表示されない場合はこちらをご覧ください



人形型の本体
人形型の本体に4コの電極、電源ボタン、モード選択ボタン、OKボタンとスピーカーを搭載しています。『にんげんがっき』とプレイヤーがいれば、そこはライブ会場に早変わり。

2〜4人で電極部分を持って使います
電極部分を触って、2人から4人まで一緒に遊ぶことができます。この状態で自分以外の参加者の肌に触れると抵抗が変化し、音を鳴らす仕組み。肌が露出していれば、ほっぺたでもおでこでも、腕でも足でも好きな場所をタッチして演奏可能。10曲のメロディを演奏する『えんそうモード』、動物の声や効果音を鳴らす『へんしんモード』、ドラム演奏ができる『ドラマーモード』の3種類のモードで遊べます。

『えんそうモード』ではタッチするごとに1音ずつメロディが進行し、タッチする手を震わせてビブラート演奏も可能。規定のリズム通りに演奏すると拍手、ずれるとブーイングが鳴り、ゲーム感覚で遊べるモードです。『へんしんモード』は「ビヨーン」というバネの音、人の体なのに金属の「キンキン」という音を鳴らしたり、「ほんま/なんでやねん」「合格/不合格」などシチュエーションに合わせて使える効果音を搭載。『ニコニコ生放送』などの放送を盛り上げるSEに使えそう。『ドラマーモード』では、参加する人でバスドラム、スネア、ハイハット、タム、シンバルのパートを分担し、本格的なドラムパフォーマンスもできます。

会場ブースを盛り上げるパフォーマーの皆さん
会場のブースデモでは、『にんげんがっき』を使った楽しいパフォーマンスを上演しています。発売されたら動画でパフォーマンスを公開する人が続出しそうですね。残念ながら1人では遊べませんが、友だちや家族と一緒に、肌と肌で触れ合うコミュニケーションを楽しみましょう。筆者は娘(4か月)と遊びたいです。

各モードに収録する音は次の通り。

●えんそうモード
大きな古時計(バイオリン)
もりのくまさん(クラリネット)
ねこふんじゃった(ピアノ)
アメイジング・グレイス(フルート)
茶色のこびん(トランペット)
バッハのメヌエット(バイオリン)
エリーゼのために(ピアノ)
情景『白鳥の湖』より(バイオリン)
ベートーベンの運命(バイオリン)
タイスの瞑想曲(フルート)

●へんしんモード
・サウンドエフェクト
カメラのシャッター音
水滴が落ちてきた
電話
木魚
バネ
金属
打ち上げ花火で
・アニマルエフェクト


ニワトリ
ウグイス
ブタ
カエル
動物たちがいっせいに
・ワープエフェクト
つっこみ「ほんま なんでやねん」
トイレ
放送
つんつん(人の声)
玄関のチャイム
合格/不合格
イエーイ

●ドラマーモード
バスドラム
スネア
シンバル1
ハイハット
タム(高)
タム(低)
シンバル2

■関連記事
【TOYフォーラム2011】缶ビールでも“生”気分! きめ細かい泡が自宅で楽しめる『ビールアワー』
エビゾーの生態を観察する製品 突然の人気にメーカー困惑
この冬 大人たちはケイドロ専用レーダー『ケイドレーダー』で風の子になった!
ノートPCや『iPad』を変身させる『ガジェットヒーロー』にウルトラマンシリーズが登場
“程よい”難易度で楽しめるキューブパズル『3D ギアキューブ』発売へ