米国のオバマ大統領と中国の胡錦濤国家主席が20日、ワシントンで首脳会談を行った。会談では、朝鮮半島の情勢や人権問題、米中関係など、さまざまな分野について協議した。韓国人ブロガーのイウォンヨン(ハンドルネーム)氏は、「米中首脳会談を見ながら、わが国が弱小国であることを感じてひたすら悲しい」とつづっており、韓国は中国との外交を強化しなければならないと考察した。

 今回の米中首脳会談については、「予想したように会談は原則的な対話だけで、朝鮮半島の非核化問題に対する明確な解決策はなかった」とし、「結局、われわれの問題はわれわれが立ち上がって解決しなければならない」と主張した。

 イウォンヨン氏は、「中国は国益のために北朝鮮を擁護(ようご)している」と述べ、北朝鮮の問題を解決するためには、中国との外交を強化する必要があると指摘した。「わが政府は米韓同盟をもとに、中韓両国の国益を基礎にした外交を通じ、ともに問題を解決していく知恵と努力が必要だ。経済協力だけではなく、政治協力関係も強化していくことが急務である」との見方を示した。

 韓国人ブロガーの「愛国青年(ハンドルネーム)」氏は、「北朝鮮にとって、もっとも大きな影響力がある国家は中国しかない。韓国の外交は米韓同盟を基にした日米韓の三角体制だが、われわれの南北統一において中国の協力も大変重要だということを肝に銘じるべき」と中韓関係の重要性についての見解をつづった。

 「愛国青年」氏は、「韓国政府は中国との持続的な対話や交流を通じ、中国の立場を配慮する外交に重点を置かなければならない。中国との信頼関係が強くなれば、中国もわれわれの南北統一を積極的に助けてくれるはずだ」と論じた。(編集担当:永井武)



■最新記事
【韓国ブログ】AV女優の蒼井そらが中国で人気がある理由は?
【韓国ブログ】韓国人女性「国際結婚をするなら中国人男性」
【韓国ブログ】中国人は韓国サッカーに「劣等感を感じている」
【韓国ブログ】韓国は「ハンサムな男」…中国は「自尊心の強い女」
【韓国ブログ】日本人留学生が少ない理由…「必要性」を感じないから