パリでも注目を浴びている日本文化。そんな日本の味と融合したチョコがそろう「サロン・デュ・ショコラ」は、1月26日(水)〜31(月)、伊勢丹新宿店で開催/ファブリス・ジロット氏の「アンスピラシオン・ジャポン」(4410円・8個入り)。フレーバーは、抹茶、胡麻、生姜、柚子と、日本人が慣れ親しんだ4種

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パリ発・チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が、いよいよ1月26日(水)より、伊勢丹新宿店で開催。今年9回目となる東京での開催は、世界的にも注目の的! というのも、テーマが「日本」ということで、東洋と西洋の味や文化を融合させた、これまでにない内容となっているのだ。世界屈指のショコラティエが生み出す“日本観”を独自のセンスで反映させた一品など、日本人のDNAを刺激しまくりチョコレートが並ぶ、前代未聞の祭典となる。

【写真】日の丸がモチーフ!インパクト大のオシャレチョコ

「本場パリのサロン・デュ・ショコラ会場でも、Joumee Japonaiseと称した“日本”をフューチャーした日が設けられ、和太鼓や茶道などの日本の伝統的なパフォーマンスイベントや日本人パティシエやショコラティエのデモンストレーションが開催されました。日本イベントを観覧されたフランスの方々も大変楽しまれていたのと同時に、日本への関心の高さが伺われました」(伊勢丹新宿店販売促進・黒澤文雄さん)との言葉通り、日本の文化、ひいては“ショコラ界”が、世界から熱い注目を浴びているのだ。

そんな流れもあり、熱視線が注がれる今回の祭典だが、中でも注目は、フランスショコラ界の重鎮として知られるファブリス・ジロット氏の「アンスピラシオン・ジャポン」(4410円・8個入り)だ。“日の出”をモチーフとしたチョコで、そのインパクトは絶大。フレーバーは、抹茶、胡麻、生姜、柚子と、日本人が慣れ親しんだ4種なのだが、その裏には「生姜は『根』を張り、抹茶で『葉』をつけ、柚子は『実』がなり、胡麻は『種』を残す」というストーリーも。ジロット氏が、自然を愛する日本人への敬意を表現したというだけあって、目・舌・耳でも楽しめる、珠玉のチョコレートとなっている。

他にも、初登場となるパリの5つ星ホテル「オテル・プラザ・アテネ」の、ゴマがたっぷりとコーティングされた「タブレット・レ セザム」(2310円・70g)や、リヨンの老舗パティスリー&ショコラトリーの「ベー・ドゥ・リヨン」から登場する、日本国旗をイメージした、ホワイトチョコのタブレット「タブレットジャポン」(3045円・150g)など、いずれも、世界の巨匠たちの“日本へのこだわり”を詰め込んだ作品ばかり。見た目や味で、日本を再認識させられる逸品といえるだろう。

もちろん日本も負けてはいない。2007年のワールドチョコレートマスターズで総合優勝を果たした、日本を代表するトップパティシエ「ナオミミズノ×洋菓子マウンテン」らが参戦。新作の、まるでアイスキャンディのような「スティック」(2310円・6本入り)など、日本人らしい職人技と繊細な感性が編み出したチョコレートはどれも必見だ。

世界70以上のチョコブランドが集まる「サロン・デュ・ショコラ」は、1月26日(水)〜31(月)、伊勢丹新宿店で開催。日本の味と融合したチョコレートがそろうとあって、例年以上に大きな盛り上がりを見せそうだ。 【東京ウォーカー】

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