浮気…正直に相手に謝るべき?

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 恋愛には、セオリーといいますか“こういう時はこうするといい”とか“本当の恋とはこういうものだ”という法則のようなものがあります。
 人間なんて十人十色なんだから全員にそんな法則が当てはまるはずがない、というのは確かに正論ですが、こういったある種“理想像”的に世間に広まっている法則は案外根強く心の中に残ってしまうものです。

 今回は『恋の法則のウソ だからあなたの恋はうまくいかない?!』(織田隼人/著、あさ出版/刊)より、よく言われている“恋愛の法則”が必ずしも正しくはないという例をご紹介します。

■「本当の恋は人を情熱的にする」
 ドラマや映画などに出てくる恋愛は、運命的な出会いであったり、情熱的な恋をしたり、二人で逆境に立ち向かったり、何かと熱烈なもの。それらを観ていると、つい“ドラマのような恋こそが恋愛の頂点であり、本当の恋愛なのだ”という気になってしまうものですが、そんなことはありません。
 カップルの数だけ恋愛のスタイルがあります。
 たとえ“遊びの恋”であっても本当の恋愛なのです。

■「私が彼を変えてみせる!」は不可能!?
 これは特に女性に当てはまるかもしれません。
付き合うことになった彼が、性格などに多少問題のある人物だったとします。
 そんな時、特に女性は『私の力で彼を変えてみせる』と思いがちなのですが、「付き合うことになったら、短所も長所も受け入れてもらえる」と思うのが男性です。
 つまり、愛の力で短所を改善!はあまり期待しない方が良さそうです。

■「交際相手には全て正直に話すべき」
 お互いに対して正直にいることは決して悪いことではありません。
 ただ、問題は浮気など、相手を裏切ってしまった時です。当然、多くの場合罪悪感に襲われますが、その罪悪感をずっと背負って生きるのは難しいものです。この辛さに耐えかねて、つい正直に告白して謝りたくなりますが、それは罪悪感という重荷を謝罪相手、つまり彼に渡すということで、自分が楽になりたいがための行為です。
 自分の心を傷つけないために告白するのではなく、彼の心を傷つけないために黙っておくのが正しい選択だと言えます。

 「恋愛とはこうあるべき!」という理想像の類は誰もが持っているものですが、本当に自分にあった恋愛をするためにも、一度それらを見直してみるといいかもしれません。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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