【懐かしいゲーム特集】「ぷよぷよ!」(ニンテンドーDS版)

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5連鎖!ばよえーん!(画像:amazon.co.jp)

「ぷよぷよ」は1991年に株式会社コンパイルからMSX2版としてリリースされた落ち物パズルゲームです。元々「ぷよぷよ」は「魔導物語」の単なる敵キャラクターでしたが「ぷよぷよ」のおかげでオリジナルのゲームよりも有名になりました。

「ぷよぷよ」のゲームルールとして面白い点は対戦型モードにおける連鎖システムと相殺システムにあると思います。連鎖システムとは「ぷよぷよ」を4つづつ繋げると消えますが、そのあとに連続して消去すること(これを連鎖と呼びます)を繰り返すと対戦相手(又は対戦相手のコンピュータ側)に「おじゃまぷよ」を大量に降らせることが出来ます。これにより相手側の手詰まりを発生させて一気に勝利することが出来るようになります。

相殺システムとは、連鎖システムにより攻撃を受けたときでも自分で連鎖が出来れば「おじゃまぷよ」の発生を相殺により減らすことが出来るというものです。

「ぷよぷよ」は対戦型パズルゲームのはしりとして格闘ゲームと共にかなりのヒットをしました。特に「対戦機能」という点では現在でも評価されるべき内容だと思われます。
対戦型パズルゲーム「ぷよぷよ」以前のパズルゲームでも対戦型パズルゲームはいくつか存在しておりますが「ぷよぷよ」とそれらの違いは「対戦相手に対しての攻撃についての戦略性」に尽きると思われます。例えばゲームボーイ版「テトリス」も対戦型で対戦相手に対して攻撃(消去したブロックを相手に送り込める)が出来ますが、戦略性というよりも普通にゲームを進めた結果起こり得る内容(「テトリス」の場合、ブロックを消すタイミングが重視されない等)なのですが「ぷよぷよ」は敵の進行状況により消去するタイミング等の影響が大きいため連鎖等の戦略の比重が大きいのです。
余談ですが株式会社コンパイル内に「全日本ぷよ協会」という団体が存在していました。またその団体では「ぷよぷよ」の段位や公式大会の公認等を行っていました。但し、株式会社コンパイルの消滅により「連鎖」的に消滅しています。

「ぷよぷよ」で連鎖の快感を味わってみましょう!


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ぷよぷよ!

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