就職活動や受験を控え、インフルエンザに気をつけなければいけない時期になってきた。調査会社のトレンダーズ(東京都渋谷区)が、現役医師100人に「インフルエンザ対策」について聞いたところ、予防接種以外に “免疫力アップ”が効果的――と指摘している。

 「予防接種以外に、インフルエンザ対策として有効なこと」は、「マスク」「うがい」「手洗い」など、細菌やウイルスを体内に入れないための工夫が多く挙がっている。

 また、「人ごみを避ける」、「十分な睡眠・栄養摂取」などのほか、「免疫力を低下させない」という回答もみられた。

 「免疫力を高めることは重要だと思いますか?」と聞いたところ、84%が「思う」と回答。「免疫力が低下した状態ではワクチンの効果も低下する。(54歳・男性医師)」、「免疫力があると、感染しても軽症で済む。(49歳・女性医師)」などの指摘があった。

 「免疫力を高める上で効果的だと思うもの」は、1位「ビタミン」(32%)、2位「カテキン」(18%)に続き、3位には「乳酸菌」(17%)がランクインしている。

 「免疫力を高める上で、おすすめの食品」としても、「緑茶」(28%)、「ヨーグルト」(18%)、「トマト」(12%)が挙がっており、「ビタミン」「カテキン」「乳酸菌」が免疫力アップに効果が期待される3大栄養素といえるようだ。

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