CULTUREcinema101229_3mainjpg

写真拡大

俳優のジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg, 27)は世界的なSNS、Facebookの爆発的な広がりを描いた最新作『ソーシャル・ネットワーク』でFacebook共同創始者のマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)を演じ、大絶賛されている。しかしジェシーはザッカーバーグを演じるにあたり、最終的にある感情を用いることに決めるまでは、様々なアプローチを試みたと認めている。

「興味深いエクササイズだった。僕らが試そうとしていたのは、あれほどの才能を表現するためには、積極的でダイナミックなやり方がいいのか、それとも内向的で不満たらたらなやり方のほうがより面白いのかを確かめることだったんだ。50テイクあったとしたら、最初の25テイクは内向的なやり方で試してみて、残りの25テイクでは積極的で感情的なアプローチで撮影したのさ」とジェシーは語っている。

またジェシーは、同作でのマークの描き方を擁護している。マークが成功することができた理由は、その過程で友人を犠牲にしたとしても、「ひたむき」であり続けたことだと力説している。
「彼が無神経だとまでは思わないな。役者としての僕の仕事は、毎日彼を擁護することさ。僕のキャラクターはただひたすらひたむきなんだ」とジェシーはつけ加えている。「この映画での感情のたかぶりは彼とエデュアルド・サベリン(Eduardo Saverin)との間の関係にある。あのサイトの創設とその成功で傷ついてしまうんだ」

■関連記事
ルイ・ヴィトンのアートスペースが表参道にオープン
ジョン・レノンになりきるために努力するブラッド・ピット
ダニエル・クレイグ主演で『007』新作が始動
オーランド・ブルーム、映画版「ホビットの冒険」友情出演で100万ドル
ダンス的演劇で“物質の価値”を表現。冨士山アネット新作公演