『Call of Duty』シリーズの次回作を開発する会社が判明か!? 開発会社の求人募集に記載あり

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全世界で人気のミリタリーFPS『Call of Duty』シリーズを発売しているアクティビジョン。その『Call of Duty』を開発しているのはTreyarch(トライアーチ)社Infinity Ward(インフィニティワード)社が開発していた。しかしその内のInfinity Ward社の主要メンバーが抜けてしまいスカスカ状態になってしまい、さらにInfinity Wardの社員数十名がアクティビジョンを訴訟するといういざこざまで起きている。ロイヤリティの支払いを求めて5億ドルの賠償金を求めているようだが、こんないざこざがあった会社に今後も『Call of Duty』の開発を頼めるのだろうか? 答えはノーだ。

Treyarch社とInfinity Ward社は交互に『Call of Duty』をリリースしており毎年難なく発売し続けていた。昨年はTreyarch社制作の『Call of Duty BLACK OPS』が発売されているので、予定通りなら次はInfinity Ward社の『Call of Duty』がリリースされる番になる。しかしそこは別に開発会社に託すという噂が出ている。

先日『ソルのゲー評』で紹介したFPS『シンギュラリティ』の開発を行ったRaven Software社がその有力候補なのだという。Raven Software社は1990年に設立され数々のFPSを制作してきている。みんなの知っているところでは『Quake 4』や『Wolfenstein』PC版、更に古くは『Hexen』などをリリースしてきた。id Softwareと関係のある会社だったが、現在はアクティビジョンに買収されアクティビジョン関係のFPSをリリースしている。
前出にあった『シンギュラリティ』や『Wolfenstein』もアクティビジョンの作品。更には『Call of Duty: Modern Warfare 2』のマップパックを制作している実績がある。

また開発会社がRaven Software社になるという根拠はこれだけではない。同社の公式サイトにある求人ページにある“Lead FX Artist-Raven”の項目に目を向けて欲しい。そこには“Raven Software, developer of numerous award-winning games, including X-Men Origins: Wolverine, Wolfenstein and Singularity, is seeking a lead visual effects artist to drive the development of stunning visual effects for an established console-based, realistic, first-person military shooter”と書かれている。
簡単に要約すると「確立されたコンソールベースのミリタリーFPSの視覚効果のFXアーティストを捜している」ということだ。確立は既にその地位を築いていると言う意味になるが、そのようなミリタリーFPSといえば『Call of Duty』シリーズ以外無いだろう。

もちろんこれは確定ではないが、Raven Software社が開発を担当する条件としては非常にありえるはなしだ。仮にRaven Software社が開発を担当することになれば今年出るはずの『Call of Duty』シリーズも欠番にならないで済むはずだ。

アクティビジョン傘下、『Call of Duty: Modern Warfare 2』マップパックを制作していた、ミリタリーFPSの求人情報……。
どう考えても『Call of Duty』だよなあ。

※日本では5作目となる『Call of Duty:World at War』はリリースされていない。開発はTreyarch社。

『Call of Duty』シリーズと『シンギュラリティ』

Raven Software社の求人サイト 下の方にある「Lead FX Artist-Raven」をクリック



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