秋葉原からマジコンが消滅か / マジコン販売店「マジコン祭り終了」

写真拡大

極めて違法性が高いマジコン(コピーしたゲームが遊べる機器)の対策が強化され、国内に対する輸入が禁じられた事により、秋葉原のマジコン販売店からマジコンが消えつつある。

いままで任天堂は販売店に対して販売の差止め等の対策をしてきたが、それでも秋葉原では堂々とマジコンが販売されていた。しかし輸入禁止となったいま、海外からマジコンが入荷しなくなったようで、在庫のみの販売となっているようである。

とあるマジコンを売るガジェット販売店では「マジコン終了祭」「マジコン販売終了のお知らせ」「在庫のみ。お早めに」などのプレートを店頭に掲示して、マジコンの販売が終了することを伝えている。在庫数も少なくなっているようで、駆け込みでマジコンを買いにくる人もいるようだ。

任天堂や裁判所が販売の差止めをしたあとも秋葉原からマジコンは消えなかった。そう考えると、最初から輸入禁止にしておけばもっと早くマジコンを撲滅させることができたのではないかと思うが……。とにかく、マジコンが消えることにより、ゲーム業界の損失が減り、より楽しくクオリティが高いゲームが出てくることを願いたい。

ちなみに、ロシアではすでに『ニンテンドー3DS』のマジコンが開発中だ。任天堂とマジコンの戦いは、もしかすると今後もイタチゴッコのように続くのかもしれない。

写真: ロケットニュース24.

このニュースの元記事を読む

■関連記事