人が殺到でブームに!“逆さスカイツリー”の名所「十間橋」

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先日、549メートルを超え、自立式電波塔として世界第3位の高さになったばかりの「東京スカイツリー(R)」。今年3月には、ついに最高到達点の634メートルに達するとあり、2012年春の開業を前に、早くも各方面で“スカイツリーバブル”が巻き起こっている。

【写真】“超タワー系グルメ”も登場!約34?のキムチチャーハンのタワー!!

中でも、一番目立つのは、実際にスカイツリーを観光する“撮影スポット”。開業前で、もちろん上ることはできないが、近くからスカイツリーを見上げるために、多くの観光客が業平橋・押上に訪れているのだ。特に、撮影スポットの代表格、業平橋駅を降りてすぐにあるスカイツリーのお膝元「東武橋」や、水面に映る“逆さスカイツリー”の名所として有名な「十間橋」には、現在でも週末に1日で300人以上が訪れる混雑ぶり。春には、撮影待ちの大行列ができ、アトラクション並みの“60分待ち”になる可能性もあるのだとか。

また、スカイツリー近くにある無料休憩所「おしなりくんの家」も、大きな賑わいを見せている。墨田区観光協会の阿部貴明理事長は、「今でも休日の昼間は常時100人以上が撮影スポットに殺到しています。地元も歓迎ムードは上昇中ですよ」と、喜びの色を隠せない様子。今後ますます地域一帯に広がる“スカイツリーバブル”に、期待を寄せている。

盛り上がりを見せるのは、“観光スポット”だけではない。近隣の飲食店では、スカイツリーを意識した“超タワー系グルメ”が、続々と登場し、観光客の目を楽しませている。例えば、「大東縁」では、約20?のキムチチャーハンのタワーグルメ「キムチャンタワー」(1050円)を、大根の土台を含め約34?(!)にアップ。634mへと高く伸びるスカイツリーと同じく、さらに高くしたいという思いからだと、スタッフは話す。

加えて、伸び続けるスカイツリーに比例するように、グッズの充実度も上昇中。特に注目なのは、公式キャラクター・ソラカラちゃんグッズ。昨年10月に登場したソラカラちゃんだが、キュートなキャラが女性や子どもに大ウケ。634mに達する春のタイミングで、ソラカラちゃんグッズが多数発売予定とあり、ソラカラちゃんが、リラックマやカピバラさんに続く人気キャラになる日も遠くないかも知れない。

他にも、東武バスや、スカイツリーが見える客室もある“スカイツリービュー”ホテルとして人気の第一ホテル両国でも、今後“634m記念プラン”を発売する予定とあり、多方面に広がりを見せる“スカイツリーバブル”。スカイツリーの開業と併せた2012年春には、東武伊勢崎線業平橋(なりひらばし)駅が“とうきょうスカイツリー駅”と名称を変更するなど、墨田区周辺はますますかつてない活気に溢れそうだ。 【詳細は、1月6日発売号の東京ウォーカーに掲載】

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