漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」の名前で匿名の寄付を行う「タイガーマスク運動」が日本全国に広がっていることについて、複数の韓国メディアは12日、善行の輪が日本列島を温かくしていると報じた。

 韓国メディアは、2010年12月25日に群馬県中央児童相談所に「伊達直人」の名でランドセルが置かれていたのがきっかけとなり、日本全国で匿名による贈り物が児童養護施設などに相次いでいると、日本メディアの報道を引用して伝えた。

 「伊達直人」について、1970年代前後に日本や韓国などで人気を集めたプロレス漫画「タイガーマスク」の主人公で、自身が育った孤児院に匿名で寄付を行うと紹介。日本では「伊達直人」の名前で児童養護施設や警察署などに静かに贈り物が置く人が相次ぎ、漫画「あしたのジョー」の主人公「矢吹丈」を名乗る人も現れたとした。

 日本の「タイガーマスク運動」について、メディアは「日本列島は韓国のような鋭い寒さと大雪に見舞われているが、温かい善行の広がりにより寒波を溶かしている」と伝えた。(編集担当:新川悠)



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