世界最大のホームテキスタイル及び業務用テキスタイルの国際見本市「ハイムテキスタイル2011」(主催:メッセ・フランクフルト社)が、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場にて開幕した。会期は15日(土)まで。
今回は、世界60カ国から2601社(前年実績2469社)のテキスタイル関連企業が出展、ヨーロッパ系のメーカーに加え、特に中国(出展者数425社)、インド(同341社)、トルコ(同155社)といった生産国の存在感がさらに増している。日本からは16社(前年実績18社)が出展した。また、例年「エディターホール」として注目を集めていたホール3.1がリニューアル、年々華やかさを増していた壁紙関連と融合し、カーテンと壁紙のコラボレーションによる展示が行われるなど新しい「エディターホール」として生まれ変わった。
世界のインテリアテキスタイル関係者が注目するトレンドゾーンでは、「R-E-C-O-N-N-E-C-T」をコンセプトに「SOBRIETY」「MIX MASH」「UTLITY」「WILDERNESS」の4テーマを提案、それに合わせた最新トレンドを表現したテキスタイルが展示された。なお同トレンドのセッティングには、3年連続で南村弾氏(DANプロジェクト主宰)が起用されている。

「ハイムテキスタイル2011」に関する詳報は、「インテリアビジネスニュース」(本紙)2月10日号にて報告する予定。