ドコモなどが開設する『2Dfacto』と『TSUTAYA GALAPAGOS』の両方に対応する電子書籍タブレット『SH-07C』

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NTTドコモは、5.5インチタッチパネル液晶を搭載する電子書籍タブレット『SH-07C』を1月21日に発売します。NTTドコモ・DNP 大日本印刷・CHIの3社がドコモのスマートフォン向けに開設する電子書籍サービス『2Dfacto』と、TSUTAYA GHALAPAGOSが専用端末『GALAPAGOS』向けに提供している電子書籍サービス『TSUTAYA GALAPAGOS』の2サービスに対応。ドコモでは同製品を2010〜2011冬春モデルと位置づけていることから、昨年11月に開催された冬春モデルの発表会で予告していたタブレット端末は同製品であると見られます。

シャープ製の端末で、5.5インチタッチパネル液晶を搭載。厚さは13.1mm、質量は約249g。ホームキーとバックキー、トラックボールを搭載し、同社が販売する電子書籍タブレット『GALAPAGOS』の『モバイルモデル』とよく似た構造となっています。ウェブブラウザを搭載し、電子書籍からリンクするウェブページで関連情報を見ることが可能。Flash Lite 4.0に対応し、一部Flashコンテンツを再生できることが特徴です。

3G回線による接続とIEEE802.11b/g準拠のWi-Fiに対応。『2Dfacto』と『TSUTAYA GALAPAGOS』に接続し、『2Dfacto』で提供されるXMDF、.book、BookSurfingなどのフォーマットの電子書籍を購入・ダウンロードできるほか、『TSUTAYA GALAPAGOS』で提供されるXMDFフォーマットの電子書籍の購入・ダウンロード、新聞や雑誌などの定期配信サービスを利用できます。

『SH-07C』主な仕様
サイズ:約D167×W92×H13.1mm
重量:約249g
連続待機時間(3G OFF状態):約400時間
連続使用時間:約170分(3G ON時)、約340分(3G OFF時)
ディスプレー:約5.5インチ 600×1024ドット 6万5536色
充電時間:約170分
無線LAN:IEEE802.11b/g準拠


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