100人斬りは当たり前? ビジュアル系ミュージシャンの下半身事情

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 昨年末、深夜のトークバラエティ『ギブアップ嬢』(日本テレビ系)に出演した石黒彩(32)が、ロックバンド・LUNA SEAのドラマーで夫・真矢(40)の過去の女性関係を暴露した。ロックミュージシャンはモテるという話題から、過去に「どのくらい女性と付き合ったことがあるの?」と真矢に聞いたことがあると明かした石黒は、その時の答えが「3ケタくらいだったと思う」と発言した。

 いくらミュージシャンがモテるといっても、若い頃から決してイケメンの部類ではなかった真矢が、3ケタの女性と関係してきたというのは驚きである。

 だが、ミュージシャン、特にビジュアル系は本当にモテるのである。

 昔から、メンバーと肉体関係を持つことを目的にバンドの追っかけをする「グルーピー」と呼ばれる女性たちはいたが、下火になったロックやパンクでは減少し、その代わり80年代頃からビジュアル系バンドの周辺に大量発生することになった。バンドが下積みの頃は食うや食わずの状態だが、人気バンドになるとツアー先でマネジャーがファンの中から目ぼしい女性を選び、各メンバーにあてがうという光景が日常的になる。

 ビジュアル系バンド「MALICE MIZER」の元ボーカルで現在はソロで活躍中のGACKT(37)は、ニコニコ生放送に出演した際に、ビジュアル系ブームの頃にはバンドメンバーとHすることだけが目的の女性ファン「ファック隊」が全国におり、「神戸ファック隊」「京都ファック隊」など各地に存在していたと証言している。「後でややこしくなるから手を出すな」と言われていたGACKTは、彼女たちと関係を持つことはなかったそうだが、他の人気バンドでファック隊と肉体関係を持ったメンバーは少なくないそうだ。

 意外なところでは、カルト的な人気を誇るロックバンド「筋肉少女帯」のボーカリスト・大槻ケンヂ(44)は、モテない青春時代を送っていたが、バンドを始めてから急にモテだし、著書で女性遍歴を赤裸々に綴るまでに。あまりのモテっぷりから"1000人斬り"と噂されていたが、テレビ番組に出演した際に「1000人も斬ってない、300人くらいに訂正しておいて」と発言した。例え300人だとしても、一般人には考えられないような人数である。

 日本のビジュアル系のモテっぷりも凄いが、さらに上を行くのが"元祖ビジュアル系"ともいえる米・ロックバンド「KISS」のベーシスト、ジーン・シモンズ(61)。かねてから"5000人斬り"と噂されていたが、昨年ラジオ番組に出演した際に「37年間ツアーしてきて、その間に俺とベッドを共にした女たち全員の写真を撮っているんだ。セックスをしたホテルの部屋の鍵を持たせてね。5000枚よりちょっと少ないかな」と発言。大物ロックバンドの伝説は誇張されがちだが、5000人斬りは限りなく真実に近い伝説だったようだ。

 ミュージシャンと寝たがる女性ファンの心理とは、どのようなものなのだろうか。前述した大槻は「他のファンと自分は違う、自分だけは特別でありたいという自己顕示欲を満たす代償行為としてのセックスではないか」と分析している。

 今はビジュアル系ブームも下火となり、グルーピーもファック隊も消えつつあるようだが、多くの男性ミュージシャンが「モテたいから音楽を始めた」と語るように、スポットライトを浴びて演奏したり歌ったりする男性の姿に女性は弱いもの。現在は、14人組グループ「EXILE」が全国ツアーをすると女性ファンが群がり、その後はペンペン草も生えていない状況になるそうだが、自分だけは特別な存在でありたいと願う女性たちがいる限り、今後もミュージシャンはモテ続けるのだろう。
(文=ローリングクレイドル)

(※画像はAmazonより『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- TOUR DOCUMENT』)

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