この夏流行るか? 水上テニス

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カタールの首都ドーハに、ちょっと変わったテニスコートがお目見えし、話題を呼んでいる。そのコートとは水上に設置されたフローティング・コートだ。ここで世界屈指の名プレーヤーのラファエル・ナダルとロジャー・フェデラーの2人がプレーしたのである。まさかこの夏、世界的に水上テニスが広まるのだろうか? と思いきや、実はこれ2人のエキシビジョンマッチだったのだ。

2人がプレーしたのは、ATP(男子プロテニス協会 )ワールドツアーの開幕を飾るためのエキシビジョンだ。試合とは行っても、足場の悪い水上コート。しかもコートからボールが飛び出せば、水没してしまう。2人はコートに向かい合って、軽く打ち合う程度しか出来なかったのである。

しかしながら、このユニークなプレーにラファエルは「最近の3年間、僕とロジャーでいろいろなことに挑戦してきた。いつもお互いとても楽しんでるよ」と語った。また、ロジャーも「これから始まるツアーがとても楽しみだ」と、感想を伝えている。

ちなみに今回、2人が使用したコートは水浸しであったが、英ロンドンのポッター・フォールズ・パークには人工芝の貼られたコートがあるようだ。しかし残念ながら、ボールがコートの外に飛び出すと水没してしまうのに変わりない。

トッププレーヤーでさえも、思うに任せない水上テニス。流行る見込みは……、ないと言わざるを得ない…。

screenshot: Youtube/ATPWorldTour

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