米国労働省が発表した雇用統計(季節調整済み)によると、2010年12月の米国失業率(軍人除く)は9.4%で、前月から0.4ポイント改善した。失業率の改善は6カ月ぶり。一方、景気との連動性が高い非農業部門の雇用者数(季節調整済み)は、前月に比べて10万3000人増となった。

 民間部門の雇用者数は前月比11万3000人増、政府部門は同1万人減となった。

 産業別に見ると、レジャー関連(前月比4万7000人増)、教育,医療(同4万4000人増)などが増加した。製造業(同1万人増)は増加に転じたが、建設業(同1万6000人減)は2カ月続けて減少した。

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