ニンテンドー3DSは社長の一言で開発が決まった!? 社長「3Dはどうや? 飛び出さへんのか?」

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2011年2月26日に発売が予定されている、任天堂の次世代携帯型ゲーム機『ニンテンドー3DS』(25000円 / 税込)。電池が3〜5時間しかもたないことが判明して物議をかもしているが、3Dメガネなしで3D映像を楽しめるとあって、多くのゲームファンが注目している期待の携帯型ゲーム機であることは間違いない。

そんな『ニンテンドー3DS』だが、任天堂の元・代表取締役社長である山内溥さんの「3Dはどうや? 飛び出さへんのか?」という一言から開発がスタート(?)したことが判明した。スーパーマリオの生みの親として有名な宮本茂氏は、山内氏に関して「飛び出すのがお好きなんですよ」ともコメントしている。

これは任天堂の公式サイトに掲載されている『社長に訊く ニンテンドー3DS』というインタビューコーナーで明かされたもので、もともと山内氏が飛び出すものが好きだったという事が書かれている。唯一、任天堂のゲームハードで失敗したといわれている『バーチャルボーイ』も、市場の評価に反して山内氏は好きだったという。

しかし社長だけの意見で『ニンテンドー3DS』の開発が決まったわけではなく、宮本さんも3Dにこだわりをもっていたという。ゲーム業界の重鎮(じゅうちん)が成功を信じて提案・開発してきたゲーム機だからこそ、多くのゲームファンが発売前から期待するほど、魅力的な存在になっているのかもしれない。

screenshot:Nintendo.

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