「目標」を実現するための3つの方法

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 新年になり、何か新しいことに挑戦したい! と考えている人はいませんか? 転職、習い事、資格試験の勉強など、挑戦したいことは様々だと思いますが、「挑戦したい」と思っても、なかなか行動を起こせない、一歩踏み出す勇気が出せない人が案外多いのではないでしょうか。   
 そこで『絶対ブレない「軸」のつくり方』(南壮一郎/著、ダイヤモンド社/刊)より、最後の一歩を踏み出して行動に移すための「行動力の鍛え方」をいくつか紹介します。

・「調べる」→「文章化」で想いを形にする

 想いを文章にすることで、自分のやりたいことが、より明確にイメージできるようになります。「なぜそのことをやりたいのか?」「そのためには何が必要か?誰に会えば近道になりそうなのか?」など、文章化することでその目標がより立体的に把握できるのです。

・周囲に言いまくる

 「自分はこういうことがしたいんです」と、とにかくいろんな人に伝えてみましょう。「関係がありそうな方がまわりにいたら紹介してください」と100以上の人に言い続けて下さい。すると、どこかで必ず有力な情報を持っている人が出会うことができるはずです。
 また、「有言」することにはリスクがあります。言ってしまったら、「やらなかった」、または「できなかった」時に「無実行」なってしまうかもしれないというリスクです。しかし、「有言」したリスクによって、人はプレッシャーを感じ、そのプレッシャーこそが最初の行動の原動力になるのです。


・「すごい」と思う人を勝手にモノマネする

 最初の行動を起こすために大きな障害となるのは、「恥ずかしい」という気持ちであることが多いです。そんな時は「やりたいこと」をすでにやっている人を見つけてモノマネしてみましょう。「すごい」人がやっていることを真似するのなら「恥ずかしい」とは思わないですよね。


 大切なのは目的や目標、夢を頭の中で完結させずにアウトプットすることです。
 本書の著者の南さんは銀行マンを経て、コネもツテもないゼロからのスタートでスポーツビジネス界に飛び込み、東北楽天ゴールデンイーグルスの創業メンバーになりました。「やりたい仕事ができるのは一握りの優秀な奴だけ」と考えずにとにかく行動する、ということの大切さを教えてくれる一冊です。

 新年、今持っているやる気が冷めないうちに、ぜひ「挑戦」してみて下さい。
(新刊JP編集部 川口絵里子)


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