人気マンガ「ベルセルク」が劇場アニメに、原作すべてを映像化へ。

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累計発行部数3,000万部超を誇る人気マンガ「ベルセルク」(作:三浦建太郎/発行:白泉社)が、2011年中の公開を目指して映画化されることが決まった。公式サイト(http://www.younganimal.com/berserk/)でも「映画化決定」の一報が伝えられている。

「ベルセルク」は、1989年から「ヤングアニマル」に不定期で連載中の人気マンガ(※前身の「月刊アニマルハウス」含む)。単行本35巻までの発行部数は3,000万部を突破し、海外でもドイツ、フランスをはじめ全世界15か国で翻訳され、多くのファンに愛されている作品だ。2002年には第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞している。

その物語は、戦乱で荒廃した架空の中世のファンタジー世界が舞台。剣士・ガッツが巨大な剣で壮絶な運命を切り開いていくダーク・ファンタジーだ。

今回の映画化は、連載から20年以上にわたって描かれた原作すべてを映像化する“ベルセルク・サーガプロジェクト”の第1弾企画。そのため、2011年以降も映像化は続いていく。どのようなプロジェクトが展開されるのか、今後の情報に注目しておきたいところだ。