ゲームユーザーのほとんどが違法コピーで遊んでいるタイでゲームショウ開催

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ゲームユーザーのほとんどが違法にコピーされたゲーム(またはインターネット経由で違法にダウンロードしたゲーム)で遊んでいる国といえば、タイだ。タイには『サパーレック』や『パンティッププラザ』など、違法コピーゲームの聖地がいくつもあり、そこではWiiやニンテンドーDS、Xbox360、プレイステーション2、PSPなどのゲームが違法にコピーされ、販売されている。

そんなゲームコピーし放題のタイで、ゲームショウが開催されることが判明した。そのイベント名は『タイランドゲームショー2011』で、日本からは影山ヒロノブさんが所属する事務所のアイドルグループや、その他の有名人がゲストとして登場するという。違法コピーが万円している対でゲームショウ開催とは……すごい!

プレイステーション3やXbox360だけでなくパソコンゲームなども展示されるらしく、さらに日本料理を食べる事もでき、日本の芸能人などの情報もゲットできるという。しかし、さすがに違法コピーしたゲームはゲットできないようだ。

そもそも、どうしてタイでは違法コピーが蔓延しているのか? タイ人の平均的な所得ではゲームソフト1本に5000〜6000円を出すことは不可能であり、どうしても違法にコピーされたゲームを買ってしまうようである。違法コピーのゲームであれば200円程度で購入することができるのだ。

タイのゲームショウがいったいどんな展開になるのか気がかりなどころだが、購入したゲームを会場に持ち込んだノードパソコンでコピーしまくるという人が出てこないことを願いたいものである。

ちなみにこのゲームショウは入場料がかかるため、富裕層のゲームユーザーたちが集まると思われる。それゆえ、普通に定価のお金を出して正規ルートでゲームを購入している人たちが多くいると思われる。開催期間は2011年1月7〜9日の3日間だ。

screenshot:gs.in.th

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