カプコンは1月5日、PSP向けのシリーズ最新作「モンスターハンターポータブル 3rd」が国内400万本を達成したと発表した。発売から約1か月での400万本到達はPSP史上最速の記録だ。

「モンスターハンターポータブル 3rd」は、PSP向けでは約2年8か月ぶりとなる最新作として12月1日に発売。発売当日から全国の量販店で長蛇の列ができるなど爆発的な人気を呼び、初週だけで出荷200万本に到達、さらに発売17日間で300万本の大台、そして1か月で400万本突破となった。「2010年度の国内市場販売No.1も視野に入っている」と同社の鼻息も荒い。

400万本という数字は、前作の「モンスターハンターポータブル 2nd G」が2年かけて達した販売数量。この売れ行きについて同社は「追加ダウンロードコンテンツ等の話題喚起でシリーズユーザーに確実に訴求したことに加え、テレビCM等の継続的なプロモーションにより認知度向上で新規ユーザー層の獲得に成功した」と分析している。

なお、今後もさらなるユーザー層の拡大に向けて、2011年3月からは全国6地区で「モンスターハンターフェスタ'11」を開催するほか、メディア展開も積極的に行っていく予定だ。