勝間和代が『桃太郎電鉄』必勝法を語る「年間収益のバランスが8年目から逆転」

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ファイナンス修士であり評論家でもある勝間和代さんが、人気テレビゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの必勝法をインターネット上に書き込みして話題となっています。

『桃太郎電鉄』シリーズはボードゲーム(テーブルゲーム)で、サイコロを振って日本全国を旅し、物件やカードを買って資金を貯めていくゲームです。非常に戦略が大切なゲームでありながら、シンプルなルールが受け入れられ、日本中にファンがいるゲームとなっています。

そんな『桃太郎電鉄』シリーズの必勝法とはどんなものなのでしょう? 経済や財テクの知識が豊富な勝間さんは、『桃太郎電鉄』シリーズの必勝法を以下のように書き込みしています。

・勝間和代さんの『桃太郎電鉄』シリーズ必勝法
「人によって、桃鉄のPlayの仕方は違うと思いますが、私の最優先事項は「貧乏神をつけない」です。マイナス駅を踏んでもいいから、貧乏神はつけない。運転資金に余裕を持ち、それでもマイナスを踏んだときには、潔く売却。なぜなら、マイナス駅はリスク・リミテッド。貧乏神は無限だからです」

「桃鉄、カードなしでは「平均3.5駅」しか動けないわけです。そう考えると、例えば15駅というと近そうだけれども、実はかなり遠い。なので、カード売場の場所は常に把握、急行系は最低でも2枚はストックを、です。急行系カードなしで、孤立して、キングボンビーにつかれる、が最悪ですから」

「あと、目的地を考えるときに、大事なのはやはり、次の目的地、とのバランスですよね。離島に急行系なしで、一人で行くのが最悪。また、目的地の賞金と、年間の収益のバランスがだいたい8年目くらいから逆転してくるので、資産マネジメントに特化する、という手もあります」

「桃鉄って、個人的には、麻雀に似ているなぁ、と思うんですよね。要は、配牌が悪いとき(場所やカードが弱いとき)には、上がる(ゴールにいく)のではなく、振り込まない(貧乏神をつけない)のを最優先に。あと、すべては期待値で考えるのも同じ。物件で、高い手を狙うのか、安くてもコツコツいくのか」(勝間さんのコメントここまで)

どうやら、徹底して貧乏神をつけないことが勝利への近道のようです。たとえマイナスの駅に止まったとしても、たとえ目的地から遠ざかってしまったとしても、とにかく貧乏神が付かない事を先決にするといいようです。貧乏神がとりついてもゴールの駅を目指したりしてはダメなようです。これであなたも今日から負け知らず?

(記者 / 乎己止点)

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