【懐かしいゲーム特集】 「定吉七番 秀吉の黄金」 (PCエンジン版)

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和製スパイパロディAVGの隠れた名作!(画像:amazon.co.jp)

「定吉七番 秀吉の黄金(さだきちセブン)」は1988年に株式会社ハドソンからPCエンジン版としてリリースされたAVGです。なお原作小説版は東郷隆氏の「定吉七番」シリーズで元々スパイ映画「007」シリーズのパロディーとして人気を博していました。

「定吉七番」ではプレイヤーは主人公の「定吉七番」となって事件(ゲームでは「秀吉の黄金」)を解決するというストーリーですが、このゲームの面白いところはその設定が「007」シリーズを上手くパロディとして織り込んでいる点です。例えば、主人公の所属する組織が「大阪商工会議所」で敵組織は「NATTO(ナットー)」とパロディセンスが発揮されており、また文章自体が関西風の表現となっており小説版のエッセンスをゲームとして消化しているのは当時としては(おそらく現時点でも)画期的でした。

PCエンジン版のAVGで「定吉七番」の後は「CD-ROM」にメディアが移行していったため「Hu-CARD」ではあまりAVGがリリースされていないのですが、「定吉七番」は現在のAVGと比較してみても遜色のない内容だと思います!


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▼外部リンク
定吉七番 秀吉の黄金【PCエンジン】

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