【斉藤アナスイの恋愛論】モテるためのメール術

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あけましておめでとうございます。愛犬に年賀状の数で負けるというまさかのスタートを切った2011年。今年もよろしくお願いします。ちなみに愛犬(トイプードル)に来た年賀状は、獣医さんとトリマーさんの2枚。僕は歯医者さんから1枚でした。

さて新年。やっぱりモテたいですね。みなさん、ちょっと気になるあの子に「あけおめメール」はしたでしょうか?僕はここぞとばかりに長文メールをしてみました。その結果、8件中5件しか返って来ないという、まぁ超リアルな感じだったんですけどね。そんなわけで新年一発目の【斉藤アナスイの恋愛論】。テーマは「モテるメール術」です。僕の経験と失敗に基づく、モテるためのメール術を紹介いたします。


【来たメールはすぐ返す】最初にして最大のポイントがこれです。マメにメールを返す。非常に単純ですが、これほど大事なこともないでしょう。

僕の友達にW君という男の子がいます。彼はそこそこのイケメン、オシャレだしトークも立つ。「自分のスリーサイズがそらで言える」という普通に気持ち悪い特技以外、短所らしい短所もない。しかし、これがまた悲しい程にモテません。そんな彼は日頃、こんなことをよく口にするんです。

だってメールとか面倒くさいじゃん

これです。僕が思うに、彼がモテない理由はこの一点です。マメじゃない、筆無精、面倒くさがり。僕も彼にしょっちゅう遊びのメールを送るんですけど、返って来るのは5日に1回とかそんなもの。「何故だかすごくデカビタCが飲みたくなる周期」とまったく一緒なんですね。これではイケマせん。送り手を気持ちを折ってしまう。だって、一回わけあって彼の携帯借りたんですけど、「ち」の予測変換の一番上が「チョハッカイ」でしたからね。いや、どんなメールしてたのかは知りませんけど、この携帯の持ち主がモテるわけないなと。

まぁ僕男なんですけど、やっぱりトントンとメールが続くのって嬉しいじゃないですか。感じがいいじゃないですか。もうこの年になると、ほとんどメールが返って来ないような子は、=可能性ゼロに近いってことがわかってくる。だからこそ、メールを頻繁に返してくれる子が何だかとっても可愛く見えてくる。これは女性でも同じでしょう。つまり「あれ、この人自分に気がある?」、そう思わせることが大事なんです。返さないと、勝手に先方さんが諦めてしまう可能性もあるわけですからね。

「男なのに頻繁にメール送ってくるとかキモい!」とかね。言いますけど。ね。そんなこと言われても、じゃあ電話したらお前出るのかと。出ませんよね。実際会おうとすると、当日「なんかお腹痛い」とか言うんだろと。だから、メールで売るしかないんです。確かに、メール全然返ってこないのに送り続けるのはどうかなとも思いますが、メールが来たらすぐ返す。これは必要なことでしょう。男はマメであれ。ちなみに僕はこれを、W君の名を借りて「渡辺理論」と読んでいます。

【どんなメールを送ればいいのか】先方さんからメールが来たら、マメに返す。先ほど僕はそう言いました。では、そのときにどのようなメールを返せばいいか。また、こっちから最初に送るときはどんなメールがいいのか。ここでは、それを考えてみましょう。

◯疑問文を送る
まぁポピュラーですけど、やっぱりこれは鉄板。女の子ってわりと簡単に、メールアドレスまでは教えてくれるんです。たぶんですけど、「まぁ何ならシカトすればいいよね」ぐらいのことを思っているんでしょう。そうです、だから返しやすいメールじゃないと、簡単にシカトされる。じゃあ返しやすいメールって何?って話になったときに、まず出てくるのがこの疑問文です。例えば、

タイトル:無題
本文:昨日公園でセーター拾ったよ!


こんなメールがあるとします。どうでしょう、これ非常に返しづらくないですか。だから何だよと。これはまぁシカトコースまっしぐらですね。ところが、

タイトル:無題
本文:昨日公園でセーター拾ったけど、いる?


みなさん、これなら瞬時に頭の中に返事が浮かんでくると思います。そうです、「いらねーよ!」です。これが、疑問文の実力なんですね。この疑問文をうまく使いこなせれば、メールも長続きするはず。決していい例文でないことは自分でも重々わかっていますが、疑問文のスゴさだけはお解りいただけたかと思います。

◯久しぶりのメール。なんて送ればいい?
きっかけさえあればすぐにメールしたいんだけど、なんて送るか考えているうちに数ヶ月。久しぶりのメール、やっぱり話のネタがない…。そんなことってありますよね。「元気?」は前にも使ったし、変なことを言ってシカトされるのもイヤだし…みたいな。そんなときのために、僕は必殺メールを考えました。

タイトル:久しぶりー
本文:この前新宿らへんで◯◯ちゃんっぽい人見かけたんだけど!本人?(笑)


これです。ポイントは「この前」と、新宿「らへん」。ちなみに本当は見かけてません。でもいいんです。新宿らへんと言えば、代々木や大久保はもちろん、なんなら渋谷ぐらいまで新宿らへん。その上、時期を特定してない「この前」と言えば、大体の確率で当たります。で、人って人に見かけられるのって結構イヤなものじゃないですか。だから、思い当たるフシがある場合は、真偽を確かめたくなる。

タイトル:Re:久しぶり〜
本文:マジで!?あたし何してた!?


こんなメールが返ってくるはず。どうでしょう、いつの間にやら「久しぶりのメールをシカトされない」というハードルを突破しています。もし先方さんに全く心当たりがなくても「人違いじゃない?」といった旨のメールは返ってくるはずです。ただ、こんなメールばっかりしているとかなり怪しいですからね。1人に1回だけ使える、シカトされない「久しぶりメール」のご紹介でした。

【「メールすること」を目的にしない】これで最後になりますが、僕今なんか、それっぽいこと言いましたね。そうです。あなたは、何のために好きな子、狙っている子とメールをするのでしょうか。それは、「仲良くなりたいから」「付き合いたいから」「しりとりで「好き」って言って欲しくて延々『す攻め』したいから」ですよね。でもメールをしていると、その刺激のあまり、こんな当たり前のことを見失ってしまうんです。つまり、「メールすること」自体が、ゴールになってしまうと。これでは本末転倒です。だから例えば、

「だって◯◯ちゃん俺のタイプだからなー(笑)」
「じゃあ今度一緒に行ってみない?」


などなど、ところどころに多少の毒を盛らなければいけない。確かに、リスクは高いかもしれません。もしかしたら、そこでメールが途切れてしまうこともあるかもしれません。でも、じゃあ質問だけ続けただけのメールに、本当の意味でのメリットはあるんですか?「じゃがりこの新しいやつ、超おいしいよー」って来たメールに、あなたが本当に望んでいたものはあるんですか?いいや、ない。

「僕はメールができればそれでいいんだ」という人がいれば、それはそれでいいと思います。でもそれ以上を望むなら、これでダメならしょうがない、ぐらいの気持ちを持つことも大事だと思います。メールは目的ではなく、あくまでも手段。これを忘れないでください。


いかがでしたでしょうか。そしてこれは本当に最後の最後になりますが、大事なことをひとつだけ。「女の子が使うハートの絵文字には、別に意味はない」。ほかのことはよくわかりませんが、これだけは絶対です。それでは、今年もよろしくお願いいたします。

(テキスト&イラスト 斉藤アナスイ)

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