ホリエモンがおせち問題に言及「自殺者が出るまで執拗に追求は続く」

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クーポンサイトで販売された飲食店のおせち料理問題で、元ライブドア代表取締役社長・堀江貴文さんが「自殺者が出るまで執拗に追求は続く」と言及し、大きな話題となっている。

この飲食店はクーポンサイトを通じて21000円のおせち料理を10500円という破格値で販売。しかし届いたおせち料理の量が極端に少なく、さらに一部の料理が腐っていたという。この騒動はインターネット上で物議を醸しており、NHKや民放各社、新聞各社などでも大きく報じられている。

堀江さんは過熱する飲食店や社長に対するバッシングに対して批判的な印象を持っているようで、「説明責任やらなんやらと外野が焚き付けるのはやり過ぎ」「自殺者が出るまで執拗に追求は続く。結局吊るし上げてそれを見て溜飲を下げるだけ」と発言しているのである。この騒動に関する堀江さんの発言は以下の通りだ。

・おせち騒動に対する堀江さんの考え
「スカスカおせちの人をここぞとばかりに糾弾したいのかなあ。。。もう十分痛い目に遭ってると思うんだが。。。。もうやんないでしょ。。。」
「(おせちを買った人は)不憫だと思いますよ。だから業者は十分に社会的に叩かれているし元社長は針のムシロな訳で、それ以上に説明責任やらなんやらと外野が焚き付けるのはやり過ぎと言ってるだけ」
「繰り返すが、グルーポンで出来損ないお節を買った人はショックだったと思うしそれは気の毒だ。だからその業者の社長は責任を取って全額返金と辞任までしてる。十分に責任は全うしてると思う。だからこれ以上外野がとやかく騒ぐことではない」
「さらにそれに乗じてビジネスが上手く行っているグルーポン社の粗捜しをしたり、さらにその類似業者の粗捜しまでするというのははっきりいってやり過ぎだし、調子に乗り過ぎだろ。。。」
「ほんと、小学校のいじめと変わらんな。いじめられてる奴を庇ってる奴までいじめられるという。。。」
「じゃ、なんだ?死んで詫びろとでもいうのか?あるいは死ぬまで反省し続けるべきとか?」
「食品偽装事件の時もそうだったけど、当該会社のさらに細かい粗捜しが始まるんだよね。そして倒産に追いこまれたり自殺者が出るまで執拗に追求は続く。結局吊るし上げてそれを見て溜飲を下げるだけ」
「吹けば飛ぶような中小企業をこれ以上追求してどうするよ?マジ潰れるよ」
(堀江さんのTwitterより引用)

堀江さんとしては、今回の騒動を教訓として当該飲食店の再起を願っているようだ。おせち料理はひどいものだったかもしれないが、失敗した人物の新たな道を完全に閉ざす行為は正しい事ではない、と言いたいのかもしれない。

外食産業は単にお腹を満たすためだけの存在ではない。映画や演劇、音楽、ありとあらゆるエンターテインメントと同じように人を楽しませて幸せにする存在でもある。今回の騒動で大きなダメージを受け信頼を失ってしまったかもしれないが、これからどのように関係各社が復活し、人々を楽しませるエンターテインメントとして返り咲くのか、いまから楽しみである。

screenshot:Twitter.

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