もともとは京都で人気を集めていた“手作り市”が、最近では都内の寺や神社の境内で行われるように。境内にはオシャレな雑貨やスイーツが並び、その様子はまさに“寺社マルシェ”だ/地元密着で和やかな雰囲気漂う 品川神社(品川)「品川てづくり市」

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クリエイターが個性あふれる作品を持ち寄り、販売する“寺社マルシェ”が話題となっている。もともと京都で人気を集めていた“手作り市”が、5年ほど前から東京でも広まり、都内の寺や神社の境内で行われるようになったもの。オシャレな雑貨やスイーツが並ぶ様子はまさに“マルシェ”。初詣も兼ねて出かけられる一石二鳥な“寺社マルシェ”を紹介しよう。

【写真】こんなキュートな雑貨が買えるのが魅力です

■品川神社「品川てづくり市」1月9日(日)開催

下町のほのぼのとした空気が漂う会場では、地元特産の品川カブを使った「豚汁」(200円)なども販売されるという地元密着型の“寺社マルシェ”。毎週第2日曜日に行われているこちらの市には、地元の人はもちろん、中には東海や関西地方などの遠方から訪れる人も多いとか。4代目帽子職人が作る「Chappo」の帽子(6000円〜)やその場でいれたてのブレンド(300円)が味わえる「百豆(ももず)」のコーヒーなど、バラエティ豊かな約100店が立ち並ぶ。

■法明寺鬼子母神堂(雑司が谷)「手創り市」1月16日(日)開催

都内で1番の来場者数を誇り、今ではなんと約1万人もの人が訪れるという代表的な“寺社マルシェ”。アルファベットチャーム(150円)など可愛らしい陶器を扱う「2020製陶所」やマフィン(250円〜)が人気の「AMANDINE DUPIN.」など、作家のクオリティの高さも評判で、バイヤーにも人気だそう。会場ではワークショップなど、作り手の楽しさを体験できるイベント(要予約)も開催している。

※「法明寺鬼子母神堂」の「鬼」の字は、正式には上の点が無いものになります

■世田谷観音「世田谷てづくり市/青空個展」1月23日(日)開催

散歩がてらに参加する近隣住民も多く、アットホームな雰囲気。寺の施設を利用した「1日カフェ」では、クリエイターが作った焼き菓子やパン(各200円〜)はもちろん、その場でしか味わえない限定メニューも登場。歩き疲れたらカフェでゆっくり休憩♪なんてのもいいかも!

他にも、1月15日(土)に代々木八幡宮・参道で開催される「渋谷てづくり市/青空個展」など、都内では“寺社マルシェ”が続々と開催される予定。売り手のクリエイターとの会話を楽しみながら買物ができる上、お参りして開運までできちゃう“寺社マルシェ”に、初詣を兼ねて行ってみてはいかが? 【詳しくは東京ウォーカー1月6日発売号で掲載】

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