国土交通省が発表した2010年11月の新設住宅着工戸数は、7万2838戸(前年同期比6.8%増)と、6カ月連続での増加となった。季節調整後の年率換算は84万7000戸。
種別では持家が2万7235戸(前年同期比7.1%増)と13カ月連続の増加、貸家が2万6703戸(同9.5減)と2カ月連続の減少、分譲住宅は1万8549戸(同46.3増)と9カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが8922戸(同106.1%増)と65カ月連続増加、一戸建住宅が9506戸(同14.2%増)と11カ月連続の増加となった。マンションは3カ月連続で大幅増となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 12.4%増)
持家(同 1.7%減),貸家(同 11.0%減),
分譲住宅(同 65.5%増)
うちマンション(同 155.7%増),うち一戸建住宅(同 14.3%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 8.6%増)
持家(同 6.4%増),貸家(同 9.5%減),
分譲住宅(同 63.7%増)
うちマンション(同 247.7%増),うち一戸建住宅(同 18.3%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 0.2%増)
持家(同 5.1%増),貸家(同 6.0%減),
分譲住宅(同 4.1%増)
うちマンション(同 11.4%減),うち一戸建住宅(同 10.5%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 4.0%増)
持家(同 12.3%増),貸家(同 9.2%減),
分譲住宅(同 42.5%増)
うちマンション(同 109.0%増),うち一戸建住宅(同 15.9%増)