2011年NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の主人公・江ゆかりの地、港区・芝。そんな江の眠るお墓がある増上寺は、さっそく新たな注目エリアとしてマスコミや旅行会社などからさっそく問い合わせが続出しているという/江の眠る「徳川家墓所」(増上寺)

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2011年NHK大河ドラマ「江(ごう)〜姫たちの戦国〜」の主人公である江。浅井長政と織田信長の妹・市の3女として誕生、さらにあの“大奥”を作った人物とも言われ、“戦国のスーパーセレブ”と評されている。そんな江の眠る墓がある増上寺は、強運な女性・江の運気にあやかれるスポットも満載なので、彼女の足跡を巡りながら参拝するのもおすすめだ。2011年の人気スポットになること間違いなしの増上寺をいち早く予習しよう!

【写真】江もこんな景色を眺めていた!?

増上寺入り口にそびえる三門は、“三解脱門”と呼ばれていて、「むさぼり、いかり、おろかさ」の3つの煩悩を解脱すると言われている。当時の建造物の中でも有数の大きさで、江が生きた時代の繁栄振りがうかがえる。さらに奥に進んでいくと、秀忠と江の眠る「徳川家墓所」あり、そこには他にも2代秀忠夫妻、6代家宣、7代家継など6人の正室・側室が埋葬されている。通常は閉鎖されている場所だが、2011年1月15日(土)に特別公開(無料)される予定なので、こちらも見逃せない。

また、意外なことにあの東京タワーも江ゆかりのスポットだという。というのも、現在東京タワーが建っているのは、秀忠が江戸城からカエデを移植し、江のために紅葉山を築いた場所。そんな東京タワーの大展望台に上れば、増上寺を真上から臨むことができ、その広さを改めて実感できる。そして、東京タワーから8分ほど歩いたところにある西久保八幡神社は、関が原の戦いの際に江が戦勝と安全祈願をした場所。のちにその御礼として家光に社殿を造らせたと言われていて、現在の社殿は戦後に再建されたものであるが、厳かな境内の雰囲気は往時の様子を伝えているかのようだ。

そもそも、増上寺は、昨年は約3.2万人もの人が訪れたという定番の初詣スポット。増上寺の広報担当者によると「ドラマが始まる今から既に、マスコミや『増上寺ツアーを企画したい』という旅行会社の方などから問い合わせが増えつつあります」とのことで、さっそく2011年大河ドラマの舞台として注目を集め始めているようだ。また、「ドラマが始まれば、一般の方からの問い合わせも増えそうです。現在、江をモチーフにしたお守りや墓所の一般公開など、いくつかの企画を検討しています」(同担当者)ということで、こちらもますます話題になりそうだ。

2011年大河ドラマの舞台として、はやくも盛り上がりを見せる増上寺。寺内にも周辺にも“戦国のスーパーセレブ”江ゆかりのスポットが多数あり、見所も満載。ドラマの盛り上がりとともに、2011年の注目エリアとして話題になること間違いなし! 【詳細は、12月17日発売の東京ウォーカーに掲載】

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