京都市左京区にある「東天王 岡崎神社」は、境内に置かれた像はもちろん、御守りやおみくじにいたるまで、ウサギがいっぱいの“ウサギ神社”だ

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いよいよあと3日でやって来る2011年、卯年。そんな卯年の初詣にぴったりな、ウサギ尽くしの“ウサギ神社”が京都に存在する。境内に置かれた像はもちろん、御守りやおみくじにいたるまで、ウサギがいっぱいというこの神社、2011年を目前に控え、早くも例年以上の盛り上がりを見せているという。

【写真】“ウサギ神社”のおみくじは超キュートなウサギ

京都市左京区にある「東天王 岡崎神社」は、平安遷都の際に都の東(卯の方位)を守るために立てられた神社。それにちなんで、境内には「狛兎(こまうさぎ)」や「招き兎」など、“神様の使い”とされるウサギがたくさん。さらに、ウサギが多産であることから、「子授け」や「安産の神」として信仰されている。

同神社・禰宜(ねぎ)の本田さんいわく「毎年、年末にはお参りを控えて参拝客が少なくなるのですが、今年は通常と変わらない数の方がいらっしゃっています」とのこと。2011年の卯年を前に、さっそく“ウサギ神社”に足を運ぶ人も多い様子だ。さらに「この分だと年明けはかなりの数の方が初詣に訪れるんじゃないんでしょうか。御守りにもウサギが描かれたかわいらしいものがたくさんあるので、きっと人気を集めると思います」と続け、2011年、“ウサギ神社”はますます盛り上がりそうだ。

そんな“ウサギ神社”に初詣に訪れた際、まず見ておきたいポイントとしてあげられるのが、参拝者が手を清める手水舎(ちょうずや)横にある「厄除子授兎(やくよけこさずけうさぎ)」。水をかけておなかをさすると願い事が叶う、と言われていて参拝者に人気の“パワスポ”だ。さらに、2010年11月に完成したばかりという「招き兎」も注目。「招き兎」は2体あって、右手を挙げているうさぎが金運を招き、左手を挙げているうさぎが出会いを招く、と言われている。他にも、提灯にウサギの絵柄が描かれていたり、この神社では境内のいたるところでウサギを発見することが出来るので、ウサギを探しながらの初詣もオススメ!

この「東天王 岡崎神社」の他にも、全国に“ウサギ神社”はいくつか存在する。“みかえり兎”で有名な「宇治神社」(京都府宇治市)や撫でるだけで、無病息災、昇運を招くと言われる2体の神兎・神龍で知られる「恩智神社」(大阪府八尾市)、卯の年、卯の月、卯の日の卯の刻に卯の方より三尾明神が現れたという言い伝えのある「三尾神社」(滋賀県大津市)など、そのいわれは様々。どの神社も可愛らしいウサギとご利益満載で、2011年の卯年にはますます盛り上がりそうだ。【東京ウォーカー】

「東天王 岡崎神社」

京都市左京区岡崎東天王町51番地

075-771-1963

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