実は同じ世界の物語だった! 『メトロイド』と『F-ZERO』など

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日本では、『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズなど、物語が秀逸なゲームが好まれる傾向にある。ゲーム性やゲームシステムも重要だが、それと同じくらい物語やその舞台背景が重要視されているのだ。

『ドラゴンクエスト1』は『ドラゴンクエスト2』や『ドラゴンクエスト3』と同じ世界の物語なのはあまりにも有名である。しかし、実は別のタイトルとして発売されているにもかかわらず、裏設定では「同じ世界の物語」というゲームが数多くあるのをご存知だろうか? 今回は、そんなゲームをいくつかご紹介したいと思う。

・『ドラッグオンドラグーン』は『ニーア ゲシュタルト』と同じ世界の物語
プレイステーション2専用ソフト『ドラッグオンドラグーン』は、Xbox360専用ソフト『ニーア ゲシュタルト』と同じ世界の物語である。『ドラッグオンドラグーン』のエンディングにて主人公たちが異次元の扉から新宿に出現。その影響により地球が瀕死の状況に陥った世界を舞台にしたのが『ニーア ゲシュタルト』である。『ニーア ゲシュタルト』の舞台は『ドラッグオンドラグーン』の時代から、およそ1000年の月日が流れている。

・『ファイナルファンタジー7』は『ファイナルファンタジー10』と同じ世界の物語
プレイステーション専用ソフト『ファイナルファンタジー7』は、プレイステーション2専用ソフト『ファイナルファンタジー10』と同じ世界の物語である。『ファイナルファンタジー10』の時代から2000年以上経った世界が『ファイナルファンタジー7』の舞台なのです。『ファイナルファンタジー7』で地球のパワーとして登場しているライフストリームは、『ファイナルファンタジー10』の幻光虫と同じものと言われています。

・『ベイグランドストーリー』は『ファイナルファンタジー12』と同じ世界の物語
プレイステーション専用ソフト『ベイグランドストーリー』は、プレイステーション2専用ソフト『ファイナルファンタジー12』と同じ世界の物語である。『ファイナルファンタジー12』の時代から1600年以上の世界が『ベイグランドストーリー』とされています。1600年以上未来の物語といわれていますが、それが1800年なのか2000年なのかは不明です。ちなみに、『ファイナルファンタジータクティクス』も同じ世界の物語です。

・『メトロイド』は『F-ZERO』と同じ世界の物語
ファミコンディスクシステム専用ソフト『メトロイド』は、スーパーファミコン専用ソフト『F-ZERO』と同じ世界の物語である。両作品には銀河連邦という機関が存在し、どちらも宇宙や惑星を舞台にした未来の物語である。

・『F-ZERO』は『スターフォックス』と同じ世界の物語
スーパーファミコン専用ソフト『F-ZERO』は、スーパーファミコン専用ソフト『スターフォックス』と同じ世界の物語である。『F-ZERO』のレースカーや、『スターフォックス』の巨大戦艦グレートフォックス号を同じスペースダイナミクス社が開発。さらに『F-ZERO』のレースカーを空中に浮かせるGディフューザーシステムは『スターフォックス』の機器でも採用されている技術である。よって、必然的に『F-ZERO』と『スターフォックス』は『メトロイド』とも同じ世界という事になる。

・『リンクの冒険』(ゼルダの伝説)は『ドラゴンクエスト3』と同じ世界の物語
ファミコンディスクシステム専用ソフト『リンクの冒険』は、ファミコン用ソフト『ドラゴンクエスト3』と同じ世界の物語である(と言われている)。これは『リンクの冒険』の作中に『ドラゴンクエスト3』の主人公ロトの墓があるからで、ハッキリと「ユウシャ ロト ココニ ネムル」というメッセージも表示される。ちなみに『ファイナルファンタジー』の作中にはリンクの墓が登場する。それら主人公たちがどのような冒険をし、他のゲームの世界に行き、そして逝ったのか? そのあたりの事は不明である。

photo:flickr M I L I N T O C

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