ネットビジネス3つの心得

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 インターネットで副業をしている方は多いと思います。個人ネットオークションや、アフィリエイトも含めるとかなりの数になるのではないでしょうか。そのうち、「気楽なネットの仕事を本業にしたい」「ネット収入をもっと増やしたい」と感じてくる方もいるかもしれません。
 本書『インターネットに就職しよう!』(守屋信一郎/著、青月社/刊)は、インターネットを使用した副業を、本業にランクアップさせるための指南書です。
 今回は本書の中からネットビジネスを始める上で大事になるいくつかのポイントを紹介します。

■ネットビジネスの分類を知る
 インターネットビジネスは、「情報コンテンツ販売」と「物品販売」に分かることができます。
 「情報コンテンツ販売」は2つに分けられます。

・商品を自分で作って売る「オリジナルコンテンツ販売」
・他人の作った商品を売り手数料を貰う「アフィリエイト」に分かれます。

 そして、物品販売」は3つに分けられます。

・ ネットショップ
・ オークション
・ アフィリエイト

 この五つがネットビジネスの基本的な分類です。まずはこの五つのなかで、どれが自分に向いているのか考えましょう。

■集客方法について知る
 集客方法として考えられるのは、「SNS」「ブログ」「ホームページ」「ツイッター」「メルマガ」「PPC」「モバイル」「SEO」といった手法です。色々な売り方や宣伝を試すことで、自分に合ったビジネスの形を見つけましょう。

■モチベーションを維持する適材適所
 企業もそうですが、人材の適材適所を見極めることで成果もやる気も変わるものです。それはネットビジネスでも例外ではありません。本書では、「ウェルスダイナミクス」というタイプ診断で、個人を8つのタイプに分けています。

クリエイター
 ビジネスや作品を創造するタイプ。新しいアイデアを考えるのが得意な反面、物事の完了することや時間の配分などが苦手なタイプ。

スター
 目立つ位置で自身をブランドにする事で富を得られるタイプ。やや高圧的になるのが欠点ですが、他人の商品を自分のブランド力でプロモーションする能力があります。

サポーター
 チームを作って必要なことを準備するのが得意な経営者タイプです。面倒見がよい反面、事務管理には向かないようです。チームを作って人仕事をしたが方が活躍出来るタイプ。

ディールメーカー
 「交渉人」とも呼ばれ、人を繋げるのが得意なタイプです。オリジナル商品を作るより、交渉力やネットワークを生かした仕事に向いています。

トレーダー
 チャンスの波やタイミングを見極めるのが得意。観察力がありサービス業に向いている反面、データにこだわり過ぎがちに。実務で力を発揮するので、ネット媒体作りにも向いているタイプ。

アキュムレーター
 コツコツと長期的に財産や情報を積み上げていくのが得意なタイプ。リスクを嫌うため、決断に時間がかかるのが短所ですが、地道な作業が苦にならないタイプ。

ロード
 慎重で安全第一、分析力がありルールと効率を重んじるタイプ。その分析力を生かした戦略で、後方から支援をするのに向いています。

メカニック
 システムやマニュアルといった仕組みを作ったり、ありものを改良するのが得意なタイプです。効率化をはかりがちな面もありますが、ネットビジネスとの相性は抜群です。

 これら8つの性質を、さらに「秩序優先型」「論理構築型」「自由奔放型」「人間重視型」の4つに分けることで、自分の向いている役回りなどが見えてきます。

 この他にも、本書は「稼ぐためのツールの準備の仕方」や「メルマガ読者を集める8つの方法」「結果を出し続ける技術」などを紹介しているので、ネットビジネスに興味のある人は一読をオススメします。
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