最近、東京スカイツリー(R)の公式キャラクター・ソラカラちゃんと比較されるようになった、東京タワーのゆるキャラ、ノッポン。彼らは今、何を思い、何を感じているのだろうか

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12月某日、東京タワーのキャラクター・ノッポン兄弟が開催中のイベント「クリスマス・ライトダウンストーリー」のPRのため、急きょ、東京ウォーカー編集部を来訪。騒然とする編集部で傍若無人に動き回るノッポン兄を捕まえ、気になる“アノ人(!)”について質問。東京スカイツリー(R)の公式キャラクター・ソラカラちゃんついて、「ぶっちゃけ、どう思っているの?」と、直撃してみた。

【写真】ノッポン兄、ついに再就職か!?

さっそく記者は、「ソラカラちゃんにはまだ会っていない」と話すノッポン兄に直球質問。「『なかなか手ごわい相手』と、ソラカラちゃんを評価しているようですが、その理由は?」と問うと、「雰囲気ですな…」とクールに返答してくれた上に、「ソラカラちゃんは、雲の上の存在です。スカイツリーだけに」と、表情ひとつ変えずにダジャレまで披露してくれた! また、“世界一の高さの電波塔”になるスカイツリーとは反対に、「東京タワーが絶対負けないところ」についても聞いてみると、「色気」と自信を見せたノッポン兄。そっけない素振りを見せつつ、ユニークな回答を繰り出し、編集部を和ませてくれた。

そんなノッポン兄に、記者は一歩突っ込んで質問!「(ソラカラちゃんは)キャラ設定がしっかりしていて『さすが鉄道系、“やっつけ感”漂うウチらとは違う』と以前コメントしていますが、ノッポンさん自身の濃ゆ〜いキャラは、苦労して作ってきたものなんですよね?」と聞いてみたのだ。それに対し、ノッポン兄は「自己と他者が両面から築き上げる。キャラってのはそういうもんだよ」と、何とも哲学的な発言。親しみやすさのある風貌からは想像のつかない“オトナなセリフ”を発し、記者を唸らせてくれた。

質疑応答のあと、編集部をご機嫌な様子で“視察”したノッポン兄弟。身長223cmとかなり大きな体を、無理矢理、編集長のイスに押し込み、偉そうにポーズを決めるノッポン兄の可愛さには、編集部員たちもメロメロに。一方で、その様子を静かに見守るノッポン弟も、けなげで印象的だった。

また、「意外と目が可愛いんですよね?」という褒め言葉には、サングラスをずらして、わざわざその“つぶらな瞳”を見せつけるなど、サービス精神旺盛な兄。女性陣に囲まれ、モテっぷりを発揮していた。

ちなみに、東京タワーでは、12月26日(日)までの期間限定イベントとして、展望台にピンクのハートマークが浮かび上がる“光と音のライティングショー”「クリスマス・ライトダウンストーリー」を実施。その後も正月や節分、物産展など、同所では毎日イベントが催されるというので、見逃せないスポットだ。最後に、「2011年も東京タワーの宣伝部長としてがんばっていく予定」というノッポン兄に、読者へのメッセージをお願い! すると、「東京タワーからはスカイツリーも見えるぞ〜!」と密かな対抗心をのぞかせ、笑わせてくれた。【東京ウォーカー】

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