テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より


ということで僕も最近引越しをしたわけですけども。

幸い物件は最終的にいいところが見つかって大変満足しているわけですが、いやー、このときの物件探しで関わった不動産屋が酷いのなんのって!

もしかしたら何か皆さんの参考になるかもしれないし、ちょっとその酷すぎたエピソードを書いていこうかと思います。



【レベル1:ネットに嘘の情報を載せる】

みんな物件を探すとき、まずどうします? 今だったらたぶん大多数の人がネットで検索してから、不動産屋に連絡するんじゃないかと思います。僕もとりあえずそんな感じで始めたんだけど、このネットの情報、普通に嘘が紛れていることがあるので注意してね!

ぼくが遭遇したのは、建物の造りが「RC」になっていたのに、実際の物件は「軽量鉄骨」だったという事例。建物の構造にはRCとか鉄筋とか鉄骨とか色々あるんだけど、鉄骨から下になると防音性がグッと変わるので要注意な。

でもさー、平日の昼とか静かな時間に見に行って、その建物が鉄骨なのかRCなのかなんて素人にはわからないじゃんね。さすがにバストイレ別って書いてあるのにユニットでした、とかなら内見で気付くと思うけど。

それでもって、契約時になってから物件情報の紙見せられて、「鉄骨」って書いてあって「あれ?」ってなるから気をつけて!

そんな重要なところで虚偽の情報載せるのかよ、って思うけど、実際あるから!



【レベル2:図面と実際の部屋がぜんぜん違う】

ネットに嘘があるのはわかった、でも実際に不動産屋に行って、そこで紙でもらった図面はいくらなんでも正しいだろって思うでしょ?

ちーがうーんだなーこーれーがー。

たとえば今回、ぼくは25平米以上っていうのを条件にして部屋を探してたのね。で、不動産屋でその条件で図面をバーって出してもらって、一つ29平米の良さそうな部屋があったから図面持って一人で内見に行ったわけですよ。

そしたら、なんか図面と違うんですよね。具体的にどこかっていうと、壁の向き。

図面ではキッチンからのドアに対して垂直に伸びているのに、実際の物件では斜めに伸びているわけ。そのせいで部屋全体の大きさも図面とは違ってきてるんですよね。

それってこうやって文章にすると明らかにおかしいんだけど、ほら、さすがにまさか図面が間違っているとは思わないから、しばらく気がつかなかったんですよ。

で、29平米にしては小さいなーとか思いながら、それでも壁の向きが違うくらいならいいか……みたいに思いつつ、翌日ふと思い立ってマンション名で検索してみたら、同じ建物の別の空き部屋がヒットして、そこに出てた図面がまさに昨日ぼくが見に行った部屋のものだったのです。つまり図面を取り違えて渡されてたということ。どんだけいい加減なんだ!

しかもおそろしいことに、そこには「21平米」って出てまして。

29平米→21平米! まさかの面積30%ダウンですよ! 30%って大変だよ! 会社の収益が30%もダウンしたら誰かが責任取るレベルだよ!

さらに言うなら、図面と取り違えたとかいいながら、家賃だけはきっちり29平米の方に合わせてましたからね。詐欺だろそれもう。



【レベル3:住所が違う】

うん、まあこれは実際に住んでから発覚したことなんですけども。

引っ越したら転入届を出すじゃないですか。

で、区役所に行って新居の住所を告げたところ「その番地はない」って言われたんですよね。

いやいやいや(笑)。何言ってるんですか(笑)。

……じゃあ僕はどこに住んでるというの? アレか、魔界か。なんか最近左腕がうずくと思ったら、封印した邪神が空間をねじ曲げて僕の家を異世界に落としたのか。



続きを読む

この記事の元ブログ: マンション探しで遭遇した、ありえないレベルのハプニング集


最新の人気記事はコチラ
マンション探しで遭遇した、ありえないレベルのハプニング集
超能力者向け「絶対に失敗しない告白方法」
店員が元気いっぱいのラーメン屋に行ったら、すごい勢いで謝られた話
西野カナは、いつ頃「会える」のか?
坂本龍馬の選挙ポスターを考えてみた
フリー画像だけで「天空の城ラピュタ」
ジンバブエブックマークとは?