みんなの笑える職業病エピソード
私は、こうやって日ごろ文章を書いているせいか、本などを読んでいる際、無意識に誤植を捜していたりすることがあります。幸いそれで恥をかいたことはありませんが、仕事で身についたクセが日常生活でつい出てしまって、恥ずかしい思いをしたという方は、多いのではないでしょうか。俗に「職業病」とも言われていますが、教えて!gooにも、このような質問が寄せられていました。

笑える職業病

火気厳禁のガソリンスタンドでアルバイトをしていたために、仕事外でもタバコを吸っている人を思わず注意しそうになってしまうarakushiさんの質問に、たくさんの回答が寄せられています。

■意識しなくても、体が覚えている

まず、はじめに回答にたくさん寄せられたのが飲食店やコンビニなどでバイトをしていると身に付く、このクセ。

   「店に入って食事をしてる時、『いらっしゃいませ』っていうのを聞くと、(つられて)『いらっしゃいませ』って言いそうになりました」(noname#16529)

このクセは、店内に人が入ってきた瞬間や、すれ違ったほかの買い物客に対して、つい出てしまうようです。プロ意識が高い、タクシーの乗務員さんのこんなクセも。

   「自家用車を転がしている時。町中で『タクシーに乗りたいオーラ』を発している人を道ばたで見かけ …(中略)路肩に寄せて駐車。運転席横にある後部ドア開放レバー(要する『自動ドア』と呼ばれるモノです)に手を伸ばし… いや、自家用車だからそんなレバーないし(笑)当然その人は怪訝(けげん)そうな顔。『何だコイツ?』的な冷たい視線が」(shhkmgさん)

相手もそのまま乗り込んできたら嫌ですね(笑)タクシーも自家用車も同じ車ですから、うっかり混同してしまうことも多そうです。次に、遊園地でバイトしている方のエピソード。

   「自分が遊びに行ってるのに、落し物を見ると『届けなくちゃ!』とむずむずします。迷子の子供を保護しそうになる。つまらなそうにしてる人(特にご年配)を見ると、道案内&お勧めのアトラクションを案内しそうになる…(中略)お困りではありませんか?といいそうになる、というか数回やりました。もちろん、制服を着てないから ぎょっとされます」(noname#14701)

お客さん思いの素敵な方ですね。一緒に行くと遊園地もよりたのしめそうです。当人は大変かもしれませんが(笑)また、あいさつや言葉遣いなどは、回数をこなすウチに反射的に出るようになってしまうので油断できません。

   「子供英会話講師をしていた時、子供を見ると英語で話すクセがついてしまいました。1歳半のめいの前でつい英語が出てしまった時、めいは何かに怯えたように泣き出し、ドアをたたきながら助けを求め『ママー!』と絶叫しました。オバチャンに何かが乗り移ったとでも思ったんでしょうか…」(noname#61064)

   「以前に看護師をしていた時は、友人と遊んで帰り際に『じゃあね〜』と言われると、『お大事にどうぞ〜』と言ってしまうことがよくありました(笑)」(gorou23さん)

私も友人と別れるとき「あ、お疲れさまです!」って言ってしまって爆笑されたことがあったなぁ。

ほかにも、ここには取りあげ切れないたくさんのクセがあげられています。それこそ職業の数だけ面白いエピソードがありそうです。それは仕事が身についている証拠ですし、むしろ誇れることでもありますが、やっぱりやってしまうと恥ずかしいですよね。でも笑ってもらえれば報われるというもの。皆さんも面白いエピソードがあったら、教えてくださいね。

長浜十矢(Nagahama Jyuya) →記事一覧

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