エンジニアならではの視点で保険について語るライブドア・スタッフ3名

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ライブドアでエンジニアとして活躍する既婚者3人に、最近の生活スタイルからネットの活用例、さらには、エンジニアならではの視点から保険の考え方、選び方について話を聞いた。参加してくれたのは、エンジニアの山田さん(35歳/男性)、竹山さん(36歳/女性)、池谷さん(40歳/男性)だ。

――IT系の技術陣は特に、夜も遅いし土日も作業をするというイメージを持ってしまいますが、最近の生活スタイルはいかがですか?

山田「夜は、大体21時や22時くらいまで会社に残って仕事をする感じですね」

竹山「最近は泊まりとか徹夜というのはさすがに少なくなりましたが受託開発とかをやっていた頃はいつも終電までいましたね」

池谷「私も今はひどくないですが、少し前は、終電終わりというのが普通でしたね」

――保険というものを意識するようになったのは、結婚とか出産といった転機ですか?

山田「確かにここ数年で家庭を持ったり、子供や将来のこととか、だいぶ頭の中で考える物事の比率が変わったように感じます」

池谷「独身だったら、普通は入ってないかも知れませんね。僕は、たまたま生命保険に入っていたので、どちらかといえば、子供ができた時に学資保険に入りましたね。保守的な常識として、とりあえずやっておきますかっていう感じで(苦笑)」

竹山「私の場合は、30歳になって一人だったし、当時は結婚の予定もなかったから、自分探し的な気分になっていて、このまま丸腰なのもなぁ〜って(笑)。周りの人に驚かれることも多かったですよ。“病気したらどうすんの”とか」

――保険会社を選ぶにあたって、重要視するポイントを教えてもらえますか?

竹山「パッケージ商品の保険は色々な特約が付いていて複雑なイメージがありましたね。なので、外資系の保険で運用できるものを選びました。ただ、高額医療をまかなってくれるような単体の保険とかあれば、ちょっと興味があるかな。あとは、定期的にプランを見直せるものがいいですね」

山田「通販やネット専業保険の話とかを聞くと、そっちに移りたいとかって思いますよね。店舗や営業スタッフをおかないわけですよね?」

池谷「対面で説明されるよりもネットで完結できるならそうしたいですね。字を書くのが嫌いで(笑)。この前、スマートフォンを買ったんですけど、色々と書類を書かなきゃいけなくて、その都度、受付のお姉さんが店頭でパソコンに打ち込んでいるんですけど、俺に入力させろよって」

――この辺は、エンジニアならではの意見ですね。そもそもネットで完結したい、と。

池谷「とにかく字を書くというプロセス自体が面倒と感じています。出前とかもWEBの申込だと簡単にできますよね。できるなら、なんでもWEBでやりたい。キーボードのほうが早いですしね」

――この考えは、日常生活全般に通じますか?

池谷「そうですね。例えば、銀行なんかはよくなりましたよね。それでも並んでいる人がいたりしますからね。“何しているんだろう?”って思います。amazonだって、今は翌日には届くでしょ。Costco(コストコ)のように、買い物自体にエンターテインメント要素があるような場所であれば、出向いたりはしますけどね」

――通販やネットで契約できる保険も、自分の都合で考えられるところから、IT系の人たちにも適しているという声はあります。

池谷「僕の場合、営業の人の話を聞かなくても、具体例を見れば大体分かりますから通販やネット専業保険に向いていますし、最近だとシミュレーションの機能も充実していますよね」

――例えば、損保ジャパンDIY生命ですと「組み立てナビ」といって、3つのパターンに合わせた保険料のシミュレーションができるようになっています。

山田「これは簡単で分かりやすくていいですね。シミュレーションに時間もかかりませんし」

池谷「シミュレーションも面白いとは思います。でも、以前同じようなシミュレーションを試したんです。子供の産まれた年を入れると、“私立に入れたら”とかっていう分岐点があって、それごとに試算されるのは“よくできてるなー”って思いながらも、あまりガチでシミュレーションしちゃうと気が重くなりますよね。“こんなに金かかんの?”って」

――保険会社のサポート窓口などに保険について相談されることはありますか?

竹山「私は最近も連絡しましたよ。今の保険は、円とドルで保険料支払いが切り替えられるんですけど、円高でドル払いの方が安くなるんで、今のうちに10年分の払い込みを済ませたいみたいな問い合わせをしたり」

山田「どこまでもしっかりしていますね(笑)」

――確かにエンジニアですと、人に色々尋ねるというよりは、自分で考えてプランの追加や変更をするとかっていうほうが向いているかもしれませんね。

山田「こんな時代ですからね。変更の手軽さは必須のような気がします。変更しようにも、最初の一歩目が踏み出せないんですよ」

池谷「変更ボタンがパッとあれば、やりますけど。もっとカンタンに変更できればいいのかも知れませんけどね」

――どうしたら、もっと積極的に見直し等に踏み出せると思いますか?

池谷「うーん、WEBの場合はインターフェースの問題のような気がするんですよね。例えば、特約を付けたところで、保険料って倍にはならないですよね。携帯のオプション的なもので。最近だと、携帯のオプションでも簡単にWEBから追加したり、外したりできるようになりましたけど、ここまで簡単にできるようになったら、いいですよね」

――前述した損保ジャパンDIY生命ですと、保障内容や保障額が自由に選べて、1年毎に見直しが可能だったりします。

山田「それはいいですね。今時という感じがします」

池谷「一年毎に見直さなければならないと、入って終わりじゃなくて、ちゃんと保険と向き合いますよね。自分の裁量でここまでコントロールが利けば、一筋縄ではいかないエンジニア達にも向いているといえるんじゃないですか」

損保ジャパンDIY生命保険