kouji
テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

ピラミッドってありますよね。あのエジプトとかに建ってる石のアレ。ギザの三大ピラミッドなどは世界遺産に登録されていますし、世界七不思議のうちの一つとしても有名ですね。

スケールや建築技術を考えるとエジプト人の無茶した感満載のピラミッドなんですが、その建築には少なくとも20年以上の歳月がかけられたと試算されているようです。運んでは積み、運んでは積みの毎日。実際のピラミッドの工事現場って、もうずーっと工事やってたと思うんですよ。近所の人も「あそこずっと工事やってはるわー」みたいな感じで。京都じゃないですけどね。


一方現代で考えますと、そういう建築現場なんかでよく見るのが「建築計画のお知らせ」みたいな看板ですね。建物の名称や階数、スケジュールや施工者の名前が書いてあったいるするあの看板。それを見るとどんな建物が建つのか想像できたりしますよね。



こういう看板


でピラミッドの話に戻りますと、やっぱりピラミッドの近隣住民の方も、「あそこの砂漠の先さー、何建つんだろうねー?」とか「そうそうあそこねー、いつ出来るんだろねー?」とか色々だべってたと思うんですよ、パピルスの紙にヒエログリフで落書きしながら。ナイルのほとりのスタバっぽいところとかで。

そこに「建築計画のお知らせ」的な看板がピラミッドの現場にちゃんと貼り出してあったら、その疑問って解決してたな!と先日思いまして。ということで妄想してみました。「ピラミッドの建築計画のお知らせ」。それではどうぞ。




順番に上から見ていきますね。まずは名称と場所から。





ピラミッドなので建物名はピラミッドですね。ナイル川はエチオピア高原に降るモンスーンの影響で毎年氾濫を起こすので肥沃な土壌が上流より運ばれてきていたわけですね。(豆知識)




次は建築物の概要。




建築面積はわかったんですが、ピラミッドの敷地面積ってどっからどこまでだよ?と思ったので建築面積と同じ数値にしておきました。階数は階というか段ですね。構造を「石造り」って書くとオシャレっぽくていいですね。用途については「お墓」でいいのか分からないので吉村教授(ハナマルキ)に聞いてみたいところです。




スケジュールについて。



20年以上かかったと言われてますが、サクラダファミリアとかと比べると全然早いですよね。エジプト人は仕事が速い。




そして関係者。




本当は「偉大なるクフ王」とかに表記しないと駄目ですかね。もしくはヒエログラフ表記。施工者については、不特定多数なのでこういう表記に。みんなでつくるのがピラミッドですからね




以上で大きな要素はOKですね。
あとは細かい要素を追加して完成です。





ピラミッドの建築計画のお知らせ 完成版






騒音、振動についてもご近所のご理解を頂きたいところですね。ピラミッドの建設は公共工事的な側面もあったそうなので、今風に考えるとスカイツリーみたいな感じなんですかね。下から見上げて「だいぶ高くなってきたなー」みたいな。マスコットキャラクターとかも考えたほうがいいかもしれませんね。



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この記事の元ブログ: 「ピラミッド建設中のお知らせ」を考えてみた


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