No.1イルミがズラリ! ことしは郊外の“アミューズメントイルミ”がアツいのだ!/富士急ハイランド「FUJIYAMA ILLUMINATION」

写真拡大

最近のクリスマスイルミといえば、お台場や六本木など、“都心型”に話題が集まっていたが、今年の注目は、ずばり“郊外の遊園地”だ。12月10日に、富士急ハイランドの“日本一高いツリー”が登場するなど、いずれも“No.1”にこだわった企画が今年続々と登場している。中でも東武ワールドスクウェアでは、東京スカイツリーのイルミがいち早く見られるとあり、連日の大盛況! 集客率が、昨年と比べ倍増ペースで推移しているという。

【写真】都心にはない迫力!ため息がもれるスーパーイルミ

各遊園地の狙いは「冬のイベントの確立」だ。もともと来客数が少ない冬に“目玉”をつくろうと、広大な土地を活用した絶景イルミを完成させた。「都心のイルミが多くの人を魅了し、イベントとして成功していることを踏まえて、当遊園地ならではのイルミができたら、と思ったのがきっかけです」とは、よみうりランド・ランド事業部企画課の奥谷さん。富士急ハイランドも、「今回のイルミをきっかけに今まで遊園地に来なかった方にも来てほしい」と話す。各遊園地が冬の集客をかけ取り組んだ、スケール感のあるイルミは、まさに圧巻! クリスマスイルミの新名所として、堂々の名乗りを上げているのだ。

■“日本一のツリー”いよいよ点灯! 富士急ハイランド「FUJIYAMA ILLUMINATION」

12月10日に、60mと日本一の高さを誇るイルミ「フジヤマツリー」が登場した富士急ハイランド。東京タワーをほうふつさせる姿は、10万個のフルカラーLEDによりさまざまな色に変化し、名物ジェットコースター「FUJIYAMA」にも負けない壮観さ。「じつは、これほど大きなイルミネーションイベントを実施するのは初めてです」と話すのは富士急の大石さん。富士山をイメージした青い光が反射する水面を回遊できる「ウォーターイルミネーション」や、3万個の明かりで光のカーテンを演出した「星降るイルミネーション」など、全5エリアで構成されたイルミは、まさに日本最大級のスケールだ。イベントにあわせ、先のFUJIYAMAやスケートリンクなどがナイト営業されるのもうれしい。

■宝石を表現した“世界初の7色イルミ” よみうりランド「ジュエルイルミネーション」

11月に、世界で初めて7色のLEDを使用しライトアップされた園内は、まるで宝石箱に飛び込んだような美しさ。今年は東京タワーやレボーブリッジの照明などをてがけた世界的照明デザイナー・石井幹子氏をプロデュースに迎え、“ジュエリー”をテーマに昨年の約3倍である100万個のLEDを使用。100mの光のトンネル「ジュエリー・ロード」や、満開のお花畑さながら一面にLEDを敷き詰めた「ジュエリー・フラワーガーデン」など、“どこを見ても写真に撮りたくなる”風景が楽しめるのだ。なかでも一番人気は、夜の観覧車(期間限定運行)。頂上付近から見える園内のイルミと東京の夜景のコントラストは最高にキレイなのだとか。

■世界最速で“スカイツリーのライトアップ”を体験 東武ワールドスクウェア「イルミネーションin東武ワールドスクウェア」

世界各国の建造物のミニチュアがライトアップされる東武ワールドスクウェアだが、今年一番の注目は、やはり一番人気は634メートルの実寸を25分の1にした約26メートルの“ミニスカイツリー”。11月から、本物よりいち早く、江戸の美意識“雅”をイメージし“江戸紫色”にライトアップされた姿を見ようと、来場者数はうなぎのぼり。イルミ開始から、対策年比で150%も来場者はアップしているという。「本物さながらの迫力で、いち早くスカイツリーの姿を見ることができた」と訪れた客にも大好評。他にも、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂やロンドンのタワーブリッジなど世界のイルミが、本物以上のキレイさで楽しめるのだ。

各遊園地がそろって個性的個性的イルミを実施し“アミューズメントイルミ”が充実した今年。「昼はアトラクションで遊び、夜はイルミでロマンティックに」と、イルミを2倍楽しんでみては?  【詳細は、11月 30日発売の東京ウォーカーに掲載】