■第9試合 ライト級/5分3R
ジム・ミラー(米国)
Def.1R1分59秒/ヒザ十字
シャーウス・オリヴェイラ(ブラジル)

右ジャブを連打で見せるミラーに対し、ハイキックを見せたオリヴェイラ。直後のシングルレッグはミラーがかわし、逆に組みついてダブルレッグを仕掛けていった。ギロチンからアームロック、さらにハイガードと、オリヴェイラは巧みなガードワークを駆使する。

腕十字、ミラーの足を掴んで蹴り上げを仕掛けたオリヴェイラだが、ミラーはその左足をキャッチし、アンクルロックから前方に倒れ込む。そのままヒザ十字を取り返したミラー。と、パンチを太ももに2発ほど落としたオリヴェイラだが、ヒザが伸び切っており、即座に逃げらないと判断し、タップアウト。

柔術を熟知したミラーが、柔術返しというべき足関節で見事な一本勝ちを手にし、「タイトルに挑戦したい」という言葉を口にした。