【懐かしいゲーム特集】エレメカの歴史第27回「ポールポジション」(体感ゲームの歴史その1)

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「予選スタートです」(画像:amazon.co.jp)

「ポールポジション」は1982年に株式会社ナムコからアーケード版としてリリースされたレースゲームです。その後、ゲームボーイアドバンス用・プレイステーション用(「ナムコミュージアム」シリーズ)その他に移植されています。

ゲーム内容はF-1レースをテーマにしており、予選レースでスタート順位(ポールポジション)決めるためタイムアタックレースを行い、本戦では4周によるレースを行うという構成になっております。

このゲームではゲームスタート時に「予選スタートです」と音声合成で流れるのが1982年当時としてはインパクトがありました。また、大型筺体を採用しており株式会社ナムコが1976年にリリースしていたエレメカ「F-1」を彷彿とさせ、その後の体感ゲームの流れを作ったとされています。さらに実際のF-1での走行テクニックが色々と使用出来まして、アウト・イン・アウト走法やファースト・イン・アウト走法等が実際に有効な走法となっております。

※アーケード版では通称「ポールポジション豆本」というガイドブックが当時のゲームセンター向けに作成されていたのが、今で言うゲーム攻略本やゲーム雑誌のはしりになったのではないかと思われます。
版権について「ポールポジション」のゲーム中に登場する看板ですが1982年当時は実際のF-1レース場に存在する企業広告を表示していたのですが、版権の関係でプレイステーション版ではナムコの自社製品看板に差し替わってます。

現在「ポールポジション」が稼働しているゲームセンター等は多くないのですが、万が一発見したらそのへんも比較しながら遊んでみるのも良いかと思われます。


(C)NAMCO 1982
▼外部リンク

ナムコミュージアム

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