テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

先日、毎年恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。「iPad」や「3D」「AKB48」など、今年を象徴する言葉が60語ノミネートされる中、大賞に選ばれたのは「ゲゲゲの〜」。“女房”以外にどう使うのか、疑問に感じる所ではあるが、書籍、ドラマ、映画のヒットはまさに2010年を象徴する現象であると言えよう。

ところで、筆者が今年一番印象に残った言葉は「〜女子」だ。2010年に誕生した言葉では無いにしろ、20代、30代にも“女性”では無く“女子”という言葉を使うなど、一気に広まった感はある、さらに“40代女子”をキャッチフレーズとする雑誌「GLOW」が創刊されるなど、「何が女子で何が女子で無いのか」さっぱり分からなくなっている状態なのだ。

この、〜女子と言う言葉。聞く度にイラっとしてしまう人は筆者だけでは無いだろう。「何が女子だよ、ケッ!」とジュースの空き缶(ナタデココのやつ)を蹴っ飛ばしている人もたくさんいることだろう。しかし、一度思い出して欲しい。この“女子”という言葉、最初はそんなに嫌では無かったはずだ。

職場や学校、ご家庭で「女性というと堅すぎるが女というと乱暴すぎる」といった場面で“女子”という言葉はとても便利だった様に思う。例えば飲み会の時、「サラダは女性が選んでいいよ」と言うとちょっとキザすぎる気もする。「サラダは女が選んでいいよ」と言うとちょっとワイルドすぎる気もする。そんな時「サラダは女子が選んでいいよ」と言えば、絶妙な普通っぽさを演出する事が出来るでは無いか。

そんな、「最初は良いと思っていたけど、気付いたらイライラしていた」という言葉・物・人は世の中にたくさん溢れている。

「最初は良いと思っていたけど、気付いたらイライラしていた」サムシング一覧

・「ほっこり」という表現

・矢口真理

・こども店長

・生キャラメル

・芸能人のブログ

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この記事の元ブログ: 最初は良いと思っていたけど、気付いたらイライラしていたもの


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