メーカーからもらったゲームのデータが間違っていると地獄

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ゲーム攻略本のライターにとっていちばん困るのは、メーカーからもらったゲームのデータ(パラメータなどの数値や設定)が実際にゲームをプレイしたときのデータと違うときです。これは非常に困りますし、この先、地獄の作業が待っていると思うとウツになります。

たとえばRPGのゲーム攻略本を作ることになったとき、資料としてメーカーからゲームの各種データ資料をもらう事ができます。ライターやゲーマーはその資料をもとにゲームを進め、攻略記事を書いていきます。スライムというモンスターがいたら、そのモンスターのHPや落とすアイテムなどを調べたりしつつ、攻略を進めます。

しかし、そのスライムが落とすアイテムが「やくそう」のはずなのに、「こんぼう」だったりするわけです。つまり、メーカーがくれたデータ資料が間違っているわけですね。こういう場合は、特段説明がない限りゲーム内での “現象” が正しいものとなります。データ資料にHPが50と書かれていても、ゲーム内でHPが70だったら70が正しいわけです。

つまり、1つ違っているという事は2つ3つ違っている可能性があり、すべてのゲーム内のデータを調べる必要があります。これは地獄です。作業量が5倍くらい増えます。ゲーマーの人数を増やす必要も出てきます。

メーカーが新しいデータ資料をくれる事もありますが、ゲーム開発で忙しい時期なので、そこまでしてくれない事もあります。「すみませんがゲームやりならがチェックしてみてください」といわれる事も多々あります。そういうときは、泣くしかありません。

イラスト原画: まそ先生(2ch全AAイラスト化計画

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